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筋トレをしても、ぽっこりお腹が出る年齢は?

3/22(金) 9:00配信

週刊SPA!

 ある程度年を重ねると、人生の”タイムリミット”をさまざまなジャンルで意識し始めるもの。例えば昇進や転職などの年齢の限界はどこにあるのか。専門家を取材し、限界年齢を算出した!

⇒【グラフ】年齢別テストステロン分泌量推移

体形が維持できずぽっこりお腹が出る男の分岐点は?

 筋トレをしても、なかなかぽっこりお腹が引っ込まない……。効果が出づらくなるのは何歳から?

「男性の体づくりに大きく影響するのは、精巣(睾丸)と副腎でつくられる“テストステロン”というホルモンです。骨や筋肉をつくり、体脂肪を減らして男らしい肉体をつくる働きがあります」

 と話すのは、内科医の吉島聡氏。テストステロンは20歳をピークに、年齢とともに緩やかに低下していく。

「30代はまだ10~20代の筋肉量の“名残”で体はカッコよく見えるかもしれない。ただ40代に入るころにはテストステロンの分泌量低下の影響で筋肉量と基礎代謝も下がり続けるので、今までどおりの食生活ではどんどん脂肪が蓄積されていきます」

テストステロンの分泌量低下でおこる悪影響

 またテストステロンの分泌量の低下は、内臓脂肪の増加にも繋がるとも。

「手足は日常生活で動かすので脂肪は燃焼できますが、お腹は座りっぱなしでは動かすことはないので、そこに皮下脂肪が溜まるのです。だから中高年や老人が、痩せていても、ぽっこりお腹になってしまうのです」

 テストステロンの分泌量が下がれば“やる気”などにも影響するという。

「40歳を分岐点に、地道にトレーニングしなければ、今の体形の維持は無理ですね」

<カッコいい体を取り戻せる分岐点は40歳>

筋肉の”残量”が外見に残るのは30代まで。40歳ごろには代謝が落ち、筋肉の上に脂肪が乗り始め残念な体になっていってしまう。40代は管理職でストレスも多く、より体に負担がかかる

― 男の[限界年齢]を大調査 ―

日刊SPA!

最終更新:3/22(金) 9:00
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