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対処法はない? スマホのバッテリー持ちが悪い5つの理由

3/23(土) 8:11配信

ライフハッカー[日本版]

ほとんどの人が、スマホを一日中使います。

にもかかわらず、たいていのスマホは、朝起きてから夜寝るまでの間に一度は再充電をしなければなりません。

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最近のフラッグシップモデルは1000ドル以上するんだから、さすがに一日中使ってもバッテリーがなくなったりはしないだろうと思うかもしれません。しかし、ほとんどのスマホのバッテリー駆動時間は、前機種と同じ程度。

ということで今回は、スマホのバッテリーが再充電なしでは一日も持たない理由を解説します。

1. スマホの電力消費が増えている

バッテリーの仕組みについてはもうご存知だと思いますが、バッテリーの持ちがなかなか向上しない理由はご存知ですしょうか?

最も明白な理由は、単純にスマホの電力消費量が増えているからです。たとえば、SamsungのNoteシリーズで考えてみましょう。このシリーズはバッテリーの持ちがいいことで知られています。しかし実際には、一代目のGalaxy Noteからほとんど変わっていません。

2011年、Samsungは2500mAhのバッテリーを搭載した初代のGalaxy Noteをリリースしました。この機種は、使用状況にもよりますが、だいたい丸一日バッテリーが持ちました。

そして、最新バージョンであるGalaxy Note 9は、4000mAhのバッテリーを搭載しています。理論的には60%多くの電力を保持できますが、使ってみると駆動時間はそのとおりにはなりません。

Galaxy Note 9は、初代よりはるかに大きく、明るい、高解像度のAMOLEDスクリーンを備えています。また、はるかに高速なプロセッサ、強力なグラフィック、大容量のRAMを搭載しています。大きな画面はそれ自体がバッテリーに大きな負担を与えます。

また、現代のスマホは、これまで以上に多くのアプリをバックグラウンドで実行しています。そのおかげで、リアルタイムで通知を受け取り、写真をクラウドに自動で同期することができるわけですが、その分だけ多くの電力を消費しているということでもあります。

それに加えて、スマホでは常時、さまざまな形式の接続や通信が行われています。 3G、LTE、Wi-Fi、Bluetooth、NFCはすべて、電力を大量に消費します。

もっとも、メーカー側もスマホに省電力機能を搭載するなどの対策を打ち出してきました。なかには、画面の解像度を変えて表示するピクセル数を減らせるスマホもあります。

とはいえ、スマホがパワフルになればなるほど、消費する電力も多くなることは間違いありません。

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最終更新:3/23(土) 8:11
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