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批判の声が勃発したメーガン妃の行動、真相を解説します。

3/23(土) 9:10配信

エスクァイア

いまや世界中のメディアがこぞって注目するメーガン妃のファッションや行動…。彼女を取り巻くその過剰な報道に対して、 友人であるジョージ・クルーニーも「ダイアナ元妃の悲劇の二の舞である」と怒りをあらわにしたことも有名です。

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 そんなメーガン妃に対する、ある種の“攻撃”が露わになったのが、昨年 2018年11月11日に開催された「リメンバランス・デー」に合わせてロンドンで開かれた戦没者追悼式でのことでしょう。

 そして、一部のネットユーザーからは「キャサリン妃は『ポピーブローチ』4つつけていたのに対し、メーガン妃がひとつだけだったのは、なんて図々しいなんでしょう」と…。

 この真相に関して、英誌『マジェスティ』のマネージング・エディターで王室専門家のジョー・リトル氏が解説してくれました。まずは、当日の反応を振り返ってみましょう。

 昨年11月11日に開催された戦没者追悼式にエリザベス女王、キャサリン妃、カミラ夫人の3人とともに出席したメーガン妃。他の王室メンバー同様、胸に真っ赤なポピーのブローチをつけ、戦没者に感謝の意を表していました。

 ところがよく見ると、ほかのメンバーよりもメーガン妃はブローチの数が少なかったのです。そのため、ネット上では一部の人から批判の声が勃発しました。あるネットユーザーは、「キャサリン妃はポピーを4つもつけていたのに、メーガン妃は1つしかつけていないなんて、図々しい行動だ」とメーガン妃を非難したのです。別のユーザーも「エリザベス女王は5つ、キャサリン妃は3つ、メーガン妃は1つ。女王はポピーを使って、王室における女性の序列を表現しているのでしょうか?」と痛烈なコメントを残したのです。

 それに対して「数は少ないですが、メーガン妃のポピーはほかのメンバーよりも大きいです」と反論するロイヤルファンも現れました。この出来事を覚えていますでしょうか?

 この出来事について、英誌『マジェスティ』のマネージング・エディターで王室専門家のジョー・リトル氏は、「英王室の女性が身につけるポピーの数に特別な意味はありません。序列を表しているわけでもありません」と説明。つける個数は“その人次第”であるため、メーガン妃を責める必要はまったくありませんと米『グッド・ハウスキーピング』誌で説明しています。

 王室専門家でブログ『ロイヤル・ミュージング』を主宰するマーリーン・コーニグさんも、リトル氏と同じ意見のようで、「そもそも王室メンバーには、ポピーをつける義務はありません」と主張しています。

 しかし一方で、エリザベス女王が5つのポピーをつけるのには、深い意味があるとも説明しています。「女王はここ数年、毎年ポピーを5つつけています。バッキンガム宮殿は、その理由を明らかにしていませんが、イギリス軍を構成する5軍(陸軍、海軍、空軍、海兵隊、海岸警備隊)を表している可能性はありますね」と…。

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最終更新:3/24(日) 0:22
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