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カロリー計算不要。食生活と味覚が劇的に変わる「ホール30ダイエット」

3/23(土) 11:11配信

ライフハッカー[日本版]

「ホール30(Whole30/ホールサーティー)ダイエット」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

【記事の全画像】カロリー計算不要。食生活と味覚が劇的に変わる「ホール30ダイエット」

これは1カ月間、パスタ、アルコール、デザート、乳製品に別れを告げるダイエット法です。

このホール30ダイエットに取り組むと、あなたの食生活が180度変わってしまう可能性もあります。

食物に対する過敏性や砂糖依存など食生活の改善点が見えてくることもあるからです。

「ホール30ダイエット」の目的は減量ではない?

体重を減らすためだけに、このパレオダイエットに由来するダイエット法を試すのも間違ってはいませんが、もともとこのホール30ダイエットは減量向きのものではなく、特定の食品や食品群を除いていく食事法を楽に促すためのものです。

やりかたは、プログラムの始めと終わりに体重を計るだけで、カロリー計算もマクロ栄養素や炭水化物の記録も必要ありません。

そうは言っても、ホール30ダイエットではいくらか体重も減ります。

「ホール30のメリットは、食べ物の一番ナチュラルな状態であるホール(皮、実を含めた全体)で食べるのを推奨していることです」

と、サラ・ハーズさん(登録栄養士、認可栄養士、栄養学者)は説明しています。糖分をカットするということは、焼き菓子やアルコールによる栄養を伴わないカロリーを避けることになります。

また、ナトリウムが含まれる傾向がある加工食品を避ければ、おなかがへこんでいくのがわかるはず。

食べてはいけないものは?

ホール30ダイエットに取り組むときは、砂糖、人工甘味料、穀物、乳製品、豆類、アルコールを30日間あきらめます。

クッキーからケチャップまで、加工食品の大部分がアウト。1カ月の我慢です。

キヌア、フムス、ギリシャヨーグルトなど、身体によいとされているものもNGです。なぜそこまで厳しいのか。

ホール30ダイエットを提唱するメリッサ・ハートウィグさんとダラス・ハートウィグさんによると、「こうした食品は炎症の原因となり、腸にダメージを与える可能性の最も高い食品だから」といいます。

また血糖値を不安定にし、空腹を招くとも。

しかし、それがすべての人にあてはまるとは限りません。「砂糖とアルコールを制限するのは、間違いなくよい考え。一方で乳製品、穀物、豆類については、誰にでも炎症反応を起こすわけではありません」

とハーズさんは説明します。

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最終更新:3/23(土) 11:11
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