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どこの温泉に行くのがいい?「いい温泉」の条件とは?

3/23(土) 17:00配信

じゃらんニュース

わたくし温泉湯太郎。定年を機に温泉道を極めるため、色々な温泉に浸かってきました。

各地の温泉地をまわっていると、
「湯太郎さん、どこか“いい温泉”ない?」
「一番好きな温泉はどこ?」
なんて聞かれることが多くなってきたんです。

でも、コレ、とっても難しい質問です!!

「いい温泉」は誰と行くかで違う!

「いい温泉」は、誰といつ、どういう目的で行くのかどの条件によって変わってきます。特に重要なのは、誰と行くか!

例えば、先日、高齢の母と一緒に温泉に行ったんですが、優先順位は下記の5つ。
1.自宅から近い
2.バリアフリーの施設
3.お部屋に温泉浴槽
4.料理が美味しい
5.テーブル席で食事ができる
この条件で温泉地を選び、宿を決めました。

ここでは、温泉の泉質やかけ流しかどうかといった、温泉水そのものへの条件は一つもなし。でも、それが年老いた母にとっては「いい温泉」なんです。

夫婦の記念日に行くとしたら、お湯も良く料理もおしい高級温泉旅館を奮発するでしょうし、会社の同僚たちと騒ぎたいときは、大広間のある温泉旅館を選ぶと思います。

このように、誰と行くかによって大きく温泉地の選び方は異なってくるのです。

失敗しない温泉地選び 5つの条件

そこで、失敗しない温泉地選びのために気を付けておきたいことをまとめてみました。

1.誰と行くのか
2.いつ行くのか(季節により風景が変わる)
3.予算はどれぐらいなのか
4.移動は何を利用するのか(車・電車・バス)
5.何にこだわるのか(温泉・料理・景色etc.)

こうして選んだ温泉地や温泉宿でも「絶対に大丈夫!」とは言えません。

たとえばその日の天気や、同宿・同浴したほかのお客さんとの相性など、予測不能な部分も、実際には多いんです。さらに温泉のお湯だって、条件により、色や温度が変わったりします。

一方で、こうした予測できない偶然のできごとや出会いのおかげで、「今までで一番の思い出が作れた」と感じたりすることもあるんです。

温泉旅へ出かけるときには、偶然を楽しむ心の余裕を持ってほしいもの。

Happy(ハッピー)の語源はHappening(ハプニング)。偶然起こるできごとや出会いを、ワクワクとした楽しい気持ちで受け止めれば、きっと幸せな温泉旅になるはずです。

今回のまとめ

これからも、全国の温泉地を回って、温泉道に精進したいと思います。一人旅は好きだけど、ちょっと寂しがり屋の温泉おじさん。

どこかの温泉地で、見かけたら「湯太郎さあ~ん」って、声かけてくれるとうれしいなあ。

じゃらん編集部 温泉湯太郎

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