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元キャンディーズの“センター”伊藤蘭64歳が歌手再開 影に夫・水谷豊の後押し

3/23(土) 21:30配信

文春オンライン

 キャンディーズが「普通の女の子に戻りたい」との言葉を残し、解散したのは1978年4月。

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 スーこと田中好子は2011年に他界(享年55)。ミキこと藤村美樹(63)は芸能界から離れた。唯一、間隔を空けながらも女優を続けていたランこと伊藤蘭(64)が、実に41年ぶりに歌手活動を再開。5月にソロアルバムをリリース、6月に東京・大阪でコンサートを開催する。

「今、ベテラン女優の歌手活動がトレンド。コンサート活動を順調に展開している大竹しのぶ(61)に続き、鈴木京香(50)も藤井隆(47)のプロデュースでCDを発売。いずれも中高年がターゲットですが、伊藤はなんといってもキャンディーズのセンターボーカル。実績はダントツです」(音楽関係者)

 ソロ活動について伊藤は「やったほうがいいのかなあと、直感で思ったんです」と語っているが、89年に結婚した夫・水谷豊(66)の存在も見逃せない。

「芸能界一の“夫唱婦随”といわれ、伊藤は常に水谷を立てている。13年、映画『少年H』での結婚後初の共演は、水谷の意向で実現したといわれます。伊藤が近年、女優の仕事を抑えめなのも、水谷の仕事を優先しているから。今回の歌手活動再開は水谷から『やってみたら』と背中を押され、お墨付きを貰っている」(芸能デスク)

チケット争奪戦は必至

 発表が3月14日だったのも、水谷主演のドラマ『相棒17』(テレ朝系)の最終回前週に合わせたのだという。

「コンスタントに15%を超す高視聴率をあげ、水谷人気は不動。そして絶妙のタイミングで妻の歌手活動発表。相乗効果で話題性は十分です」(放送記者)

 歌手・伊藤の“相棒”にも心強い面々が揃った。アルバムには井上陽水や阿木燿子・宇崎竜童夫妻、トータス松本ら錚々たる大物たちが楽曲を提供している。

「ソロ歌手として本格的にステージで歌うのは初めて、というのが唯一の不安要素ですが、キャンディーズで一番人気のあったランちゃんのファンにとって、長い年月を経て生歌が聴けるだけでも魅力。MCでの想い出話披露も期待される。チケット争奪戦は必至です」(前出・音楽関係者)

 もうすぐ春ですね、ちょっと歌ってみませんか。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年3月28日号

最終更新:3/23(土) 23:51
文春オンライン

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