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日本戦で“神の手ゴール未遂”… コロンビア代表エースFWの「片手」シュートに海外脚光

3/23(土) 7:15配信

Football ZONE web

後半9分、相手FWファルカオがヘディングゴールも… 左手で押し込む形となり無効

 森保一監督率いる日本代表は、22日に行われたキリンチャレンジカップ・コロンビア戦で0-1と敗れた。相手のエースFWラダメル・ファルカオ(ASモナコ)はPKで決勝ゴールを奪った一方、その前に生まれた“神の手ゴール未遂”のワンプレーが海外メディアから脚光を浴びている。

【動画】相手エースFWファルカオが“神の手ゴール未遂”… 「片手」シュートの決定的瞬間 「日本×コロンビア」(0-1)ハイライト

 前半は一進一退の攻防が続いた。前半4分、MFハメス・ロドリゲス(バイエルン)が左サイドに展開すると、FWルイス・ムリエルが中央へパス。そこに飛び込んだFWセバスティアン・ビジャがスライディングしながらシュートを放つも、これはクロスバーを直撃した。一方の日本も同10分、ロングボールをFW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)が収め、MF堂安律(フローニンゲン)、MF南野拓実(ザルツブルク)とつなぎ、南野が強烈な左足ミドルを放ったが、これはセーブされた。

 0-0で迎えた後半9分、海外メディアが反応したプレーが生まれている。

 コロンビアがボールをつなぎ、右サイドからクロスを供給。中央でゴール前に飛び込んだファルカオが頭で合わせ、ゴールネットを揺らしたかに思われた。だが、このシーンではファルカオの左手が頭の横に伸びており、ボールがその手を直撃。ヘディングで押し込んだかに思われたが、映像では左手に当たっている場面が捉えられており、主審もハンドとしてゴールを無効にした。

海外メディアも一斉に反応 「こっそりゴールを奪おうとしたが…」「片手で!」

 その後、後半19分にDF冨安健洋(シント=トロイデン)のシュートブロックがハンドと判定され、このPKを沈めたファルカオが決勝弾を挙げている。海外メディアは、ファルカオの取り消されたゴールにも注目を寄せており、コロンビアの放送局「カラコル・ラジオ」は「手でフィニッシュし、ファルカオのゴールは無効」と報じれば、コロンビアのテレビ局「GOL CARACOL」も「片手で!」と伝えた。

 また、コロンビア紙「エル・ティエンポ」は「コロンビア人FWファルカオは、ボールを押し込み切れなかった。モナコのストライカーは手でボールを触り、こっそりゴールを奪おうとしたが、主審がそのプレーを無効とした」と記している。

 かつて元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナが、1986年メキシコ・ワールドカップ準々決勝イングランド戦において、ゴール前でジャンプして左手でボールに触り相手GKの頭上を越すゴールを決めたが、主審がこれを見逃して“神の手ゴール”として有名になった。日本戦でも“神の手弾”が生まれそうになり、海外メディアも注目を寄せていた。

Football ZONE web編集部

最終更新:3/23(土) 7:15
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