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茶色くなるのを防ぐ!知って得する「バナナ」の正しい保存方法

3/24(日) 21:00配信

ウィメンズヘルス

バナナを買った時には、ひと房全部食べ切るつもりでも、数日で茶色くなってしまい、食べる気をなくしてしまったことはない? 公認管理栄養士のアビー・K・キャノンによると、バナナが茶色くなるのを少し遅らせることは可能だとか。その方法について、アメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。

バナナはどうして茶色くなるの?

バナナの場合、皮も果肉も茶色くなるけれど、その理由は異なる。皮が茶色くなるのは、バナナが放出する “エチレン” という天然ガスが原因。キャノンの話では、「このガスがバナナに含まれる酸と緑色のクロロフィル色素を分解します。その結果バナナは黄色くなり、エチレンガスが増えてくると茶色くなります」。一度皮がむけてしまうと、バナナは空気に反応し、酸化プロセスの一環で茶色くなるみたい。

バナナが茶色くなるのを防ぐには?

まず、プラスチックの袋に入ったバナナを買うのは避けること。果肉を守るのは皮だけでいい(それがバナナの自然な状態)。キャノンによると、自宅でも店先でも、プラスチックの袋などでバナナを包むと、エチレンガスが閉じ込められて、熟すのが早くなるのだとか。つまり、袋に入れるのをやめれば、地球のためにも、農産物のためにもなるということ。

家に着いたら、バナナを房の状態で保存して熟れるのを遅らせ、バナナの柄の部分にラップを巻くか、エコにビーワックスを塗るかしておこう。『Waste-Free Kitchen Handbook』の著者でキッチンハックに詳しいダナ・ガンダースいわく、これでも茶色くなるけれど、皮の先端をカバーすれば、そこで生成されるエチレンガスの量が減るし、そのガスがバナナの他の部分に広がるのも防げる。「エチレンガスとの接触率が高ければ高いほど、バナナは早く熟れます」。だからこそ、バナナの寿命を延ばすには、適切な方法で保存することが不可欠。

ちなみに、バナナだけでなく、リンゴやアボカドなどの食品もエチレンガスを生成する。エチレンガスを発生する食品は、他の食品と離して保存しよう。

また、房の中に傷ついたバナナや、すでに茶色くなったバナナがあると、他のバナナの老化が加速するので切り離した方がいい。バナナツリーに房ごとつるしておけば、このような変化を見逃さずに済むし、バナナ周辺の空気も循環しやすくなる。

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最終更新:3/24(日) 21:00
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