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成功体験がカギ。社会人1年目のビジネスパーソンが大きく「成長」するには

3/24(日) 19:14配信

ライフハッカー[日本版]

成功体験

人が成長するにあたって、大きな意味を持つのが成功体験。

著者によれば、成功体験をいつまでもしないでいると「学習性無力感」に陥ってしまうことが心理学の研究でわかっているのだとか。

この学習性無力感とは、努力を重ねても結果が得られないことが続くと、なにをしても無意味であると学習してしまうことを指すのだそうです。

学習してしまった結果、「努力ができない体質」になっていくということ。

いうまでもなく、そうした状態に陥ってしまう原因は、なにをしても自分が望むような結果が得られないという経験の積み重ねです。

そして、そのような状態になってしまうのは、求める「結果」のレベルが高すぎるからなのだといいます。

最初から大きな結果を得ようとすると難易度も高くなるため、失敗の可能性もまた高くなります。

そこで最初は大きな結果を望まず、小さな「できたこと」を自分のなかに貯めていくようにする必要があるというわけです。

自分のなかに小さな成功体験が貯まっていくと、おのずと次のステップに挑戦しようという気になってくるもの。

それも達成できたとしたら、さらに大きなステップに進もうと思うことが可能。

こうして「努力を続ければ、必ず結果は出る」ということを学習することによって、自然に「やればできる」と思えるようになっていくということです。

そのためにも、重要なのは、大きな目標を掲げながらも、小さな目標(To Do)を日々こなす中から、小さな成功体験を貯め込んでいくことです。

小さな成功体験を繰り返すことで、小さな自身を貯めていきます。それがやがては大きな成功体験による大きな自身へと拡大していくのです。(148ページより)

なかには、自信を持つ前に離脱してしまったり、会社を辞めてしまったり、逃げ出してしまったりする人もいます。

しかし大切なのは、どんなに小さなことでもいいから、自分で目標を定め、やり抜いた末に達成すること。

著者も、そんな経験をできるだけ若いうちにしておくことを勧めています。(147ページより)

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最終更新:3/24(日) 19:14
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