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ヴァージン・アトランティック航空、CAのスッピン搭乗を許可

3/24(日) 17:40配信

エスクァイア

 イギリスの航空会社「ヴァージン・アトランティック航空」が2019年3月、身だしなみとしてキャビンアテンダント(CA)に義務付けしていた“メイク=化粧”を廃止することを発表しました。

 身だしなみの新ガイドラインによると、CAたちは今後、メイクをしなくてもいいのですが、「リップスティックやファンデーションの使用は歓迎する」としています。このニュースが報じられると、同社の顧客サービス部門のヴァイスプレジデントであるマーク・アンダーソン氏は、そうした変化によりCAたちは「前よりも快適に働くことができるだけでなく、職場での自己表現の幅を広げることができると思っています」とコメント。

アンダーソン氏が発表した声明は次のようになっています。

 アンダーソン氏が発表した声明は次のようになっています。

「世界的に有名な赤いユニフォームは、ヴァージン・アトランティック航空で働く全社員にとっての誇りでもあります。我々は航空会社として、常に目立つ存在であり、他の航空会社とは一線を画してきました。ヴァージン・アトランティックのアイコニックなスタイルを維持しつつ、それぞれの従業員が個性を表現できるようなユニフォームを提供したいと思っています。それを叶えるため、従業員からさまざまな意見を集めました。その結果、身だしなみに関するガイドラインを改正することにしたのです」。

 続けて、「新ガイドラインは、職場の快適度をアップさせるだけでなく、職場における自己表現の幅を広げることもできます。世界で最も愛されている航空会社として、すべての従業員が自分らしく働けることを強く望んでいます」とのこと。

 今回アップデートされたのはメイクに関する規則だけではありません。同社に入社した女性には今後、ユニフォームとしてスカートのほかにズボンも支給されるそうなのです。ちなみに以前は、リクエストした従業員のみにズボンを配っていたといいます。

 ズボンといえば、「ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)」も2016年よりCAのズボン着用をOKにしています。メイクの義務付けはまだ続いているようですが「ヴァージン・アトランティック航空」の影響を受けて、この動きが航空業界に広まる可能性は大いにありそうですね。

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最終更新:3/24(日) 17:40
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