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坂口健太郎&吉田鋼太郎、“ゲーマー”宣言「FFシリーズもほぼやってる」

3/24(日) 16:15配信

ザテレビジョン

累計アクセス数1000万超の人気ブログを原作にした映画「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の制作発表が、3月24日、幕張メッセで開催中の「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2019 in TOKYO」内で行われ、W主演の坂口健太郎、吉田鋼太郎が登壇した。

【写真を見る】坂口健太郎、吉田鋼太郎が“ゲーム好き”を明かされこの表情

本映画は、ゲーム好きな青年・岩本アキオ(坂口)が、父・暁(吉田)と、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」を通じて交流する模様を描くストーリー。アキオは何を考えているのか分からない父の本音を知りたいと、「ファイナルファンタジーXIV」の世界に誘導。自らの正体を隠して共に冒険に出る中で、父の意外な顔を知ることになる。出演は坂口、吉田に加え、佐久間由衣、山本舞香、佐藤隆太、財前直見ら。声の出演は、南條愛乃、寿美菜子、悠木碧ら。

さらに、2017年に放送された千葉雄大、故・大杉漣さん出演のドラマ版から、スタッフ全員が映画版に続投することも併せて発表された。

2人が登場すると、まずは、野口照夫監督からのビデオメッセージが公開され、坂口、吉田、共に“ゲーマー”であることが明かされ、2人の表情がほころぶ。会場も大きな歓声に包まれた。

役づくりについて問われた坂口は、「ゲームが大好きで、ファイナルファンタジーシリーズもほぼ全作やってるぐらい。お芝居では僕は岩本アキオであり、マイディーでもある。ゲームの中の気持ちとシンクロさせる作業は難しいと思いました」と答え、「役づくりはファイナルファンタジーXIVをプレーすること。ゲームをやりながらアキオを構築していくのは楽しみながらやっていた。父親との絆がフィーチャーされる作品だから、現場で鋼太郎さんとがっつりとせりふのやり取りをするシーンはなかなかなかったが、お父さんがポツポツと言ってくれる言葉が妙に心に染みるというのは、すごく面白い感覚でした」と打ち明けた。

一方、吉田は「基本、お父さんは寡黙な役で、せりふを覚える作業はほとんどしなくていい。ただ、わりとしゃべって演じることが得意なので、今回、それができない。伝えたいことだけをきっちりと、言葉少なにしゃべる人なので、そこの難しさはありましたね」とし、「テレビ版で大杉漣さんがおやりになっていた役で、大杉漣さんは本当に大好きな尊敬するすてきな先輩だったので、大杉さんのやられていた役をやらせていただくことになって、とっても光栄で責任が重大だなと。撮影では、いつもここ(頭の片隅)に大杉さんがいる。大杉さんのいいところを取って、なるべく大杉さんの感覚で(演じている)というのはありますね」と、大杉漣さんへの敬意をあらわにした。

また、ゲームパートと現実世界がミックスされる映画の構成について、吉田は「それがみそで、面白い。実際にいる岩本暁というお父さんと、ゲームの中の(暁がプレーする)インディというキャラクターを全然変えられるのはやりがいがある」と語り、坂口も「普段、お父さんは寡黙だけど、ゲームの中でお父さんが嬉々としてプレーしているインディという姿がすごく面白い。僕の(ゲームの中の)マイディーというキャラクターはアキラ本人とリンクしているけれど、『これって本当にお父さんなんだよな?』っていうのを見ながら芝居をするのはすごく面白い。見てても笑っちゃう」と、暁の存在が作品の見どころになっていることを語った。

最後に、「ファイナルファンタジーXIVというゲームは本当に面白い。その面白さをどう映像で伝えていくかということと、アキオと暁の人間関係をどう描いていくかがすごくつながっている。ここ(会場)にいる“XIV”のプロフェッショナルの方たちの思いに負けないような面白い作品を作っていきたい」(坂口)、「少年時代のアキオと高校生になったアキオのシーンを撮っていて、大人になったアキオを見て少し涙ぐんでしまった。面白いところもたくさんあるが、出演者が泣いているくらいだから、最後は感動で皆さんに涙を流していただける作品になっていると思う。現場で演じている私たちが言うので間違いない」(吉田)と、それぞれアピールし、会見を締めくくった。(ザテレビジョン)

最終更新:3/24(日) 16:15
ザテレビジョン

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