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英国民の反応は? ユリ・ゲラー「EU離脱を曲げてみせる」発言

3/25(月) 19:00配信

クーリエ・ジャポン

「スプーン曲げ」で一世を風靡したユリ・ゲラーが、超能力でブレグジットを阻止してみせると宣言した。「BBC」や「ガーディアン」など、英メディアがこぞって報じている。

EUからの離脱期限の延長は決まったが、ブレグジットの行方は依然として不透明だ。そんななか、ユリ・ゲラー(72)が英テリーザ・メイ首相に宛てた公開メッセージを、フェイスブックに投稿した。




その中でゲラーは、メイ首相とは21年来の知り合いであり、彼女が自宅に遊びにきたこともあるなど、長い前置きをしたうえで、「あなたのことはとても大好きだが、私はあなたが英国をブレグジットに導くことを許さない」と言明。

さらに「テレパシーであなたを止めてみせる、本当だよ、私にはそれを実行する力があるんだ」と述べてみせた。


この投稿は約5600件シェアされ、次のようなものを含めた約4200件のコメントがついている。

「フェアに言って、バスの車体広告と同じくらいの信用度」
「あなたなんか必要ない、与党議員のほとんどはもう折れている」
「テレパシーを送れるなら、なぜ公開メッセージなんて出す必要があるの?」

“思い”は3600kmを超える?

最後の質問はもっともに思えるが、ゲラーとしては、テレパシーでブレグジットを阻止するために人々の助けが必要なようだ。

彼は、「超自然的な時刻」と自身が語る朝と夜の11時11分に、メイ首相の脳に向けてテレパシーを毎日送ることで、離脱をやめさせようと(もしくは2回目の国民投票を実施させようと)していると、「オブザーバー」紙に語っている。

「ほんの数秒でもいいから、その時刻に同じことを、人々にも念じてほしいんです。(中略)エネルギーは、送ることができるし、受け取ることもできる。何かを成し遂げたいと思う人々の集団的エネルギーは、はかりしれません」

なお、英国市民権を持つゲラーは、現在、イスラエルのテルアビブに在住。メイ首相の官邸のあるダウニング街10番地までは、直線距離で約3600km離れている。

COURRiER Japon

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