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スーパー家政婦Stelaさんが自宅で実践!真似してみたいプロの家事テク。

3/25(月) 22:00配信

クロワッサンオンライン

散らかりがちなキッチンを整理収納するワザ。

プロが自宅で行っている片づけ&掃除。「そうすればよかったんだ!」と驚くテクニックの数々は、きっと誰もが真似したくなる。

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「プロでも、忙しいと何もしたくない時もありますから、いかに家事の手間を減らすか、日々考えています」

と語るのは、予約の取れないタスカジさんとして人気のステラさん。

家事をスムーズに行うためには、物の要・不要を見極め、適量を持つことが最も重要だと言う。

「物を持ちすぎている人が多いんです。我が家では、調味料なども厳選し、消耗品も1カ月の消費量を割り出してネットショップの定期購入を利用しています。消費期限切れになるような食材や、余分なストックはありません」

物を厳選したら、よく使うものを使いやすい場所に置き、ほかは別の場所に保管。しばらくなくても平気なら処分し、必要なら出せばいいとのこと。

そして、まとまった時間をとり、“リセット片づけ”を徹底している。

「週に1度は、テレビタイムなどを利用して片づけます。終わりのない家事ですが、工夫しながら、無理せず楽しめるように取り組んでいます」

出ているものが何もないすっきりしたキッチン。

鍋やフライパンはもちろん、ゴミ箱や食器用スポンジも片づける。「物が目につかないほうが落ち着くんです。量を減らし、物に定位置をつくることで片づけが簡単になります」

掃除グッズは手に取りやすく。

シンク下の引き出しに、食器用洗剤、スポンジ、ふきん、床用シートなど掃除グッズを一式収納。「手に取りやすい場所に置くことで、億劫がらずに掃除できます」

捨てられるゴミ箱で清潔に。

シンク下の目につかない場所に段ボール製のゴミ箱を設置。「ゴミ箱を清潔に保つのは難しいですし面倒なので、紙製の汚れたら捨てられるタイプに替えました」

食器はお気に入りを厳選して。

3人家族のステラさん宅で、日常使いする食器はこれだけ。「食器用の棚に入るだけと決め、新しく購入するときには、手持ちのものを処分する覚悟で選びます」。

鍋やフライパンは 立てて省スペース収納。

ニトリの「ざるボウルフライパンスタンド」を使い、鍋やフライパンなどは立てて収納。

野菜室は種類別に、 紙袋も活用して仕分け。

立てて保存したい葉野菜、冷やし過ぎを避けたい根菜などは、口を折りたたんだ紙袋に。


Stella(ステラ)●「タスカジ」ハウスキーパー。家事代行マッチングサービスタスカジにて、家事サービスを行う。共著に『予約の取れない家政婦タスカジさんのラク家事BOOK』(扶桑社)。

『クロワッサン』991号より

撮影・黒川ひろみ 文・長谷川未緒

最終更新:3/25(月) 22:00
クロワッサンオンライン

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