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ローン借り換えや家賃交渉で!住居費ダウンは意外と簡単

3/25(月) 20:50配信

ESSE-online

毎月の家計費のなかでも、大きなウエイトを占めるのが住居費。持ち家の人も賃貸の人も、その大きな出費に家計が圧迫されているケースは多いよう。

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「住居費は、見直しには手間と行動力が必要ですが、うまくいけば大きな効果が期待できます」と話すのは、家計再生コンサルタントの横山光昭さん。
見直しのポイントを教えてもらいました。

持ち家派も賃貸派も。家計に大きく響く住居費を効果的に見直してスリム化を目指しましょう!

総務省の統計によると、住宅ローンの返済額の平均は、月4万6199円。
(※全国の勤労者世帯のうち4人世帯の平均額(総務省統計局「家計調査」2017年))

収入によってもそのウエイトはまちまちですが、いずれにしても、ほとんどの家庭で、固定費の最大のボリュームゾーンとなっているのが現状です。
必要経費と割り切ってしまう前に、今一度、見直しポイントを確認してみましょう。

●“超低金利時代”到来!積極的に借り換えを

「今はかつてないほどの超低金利。ローン金利が高い人は、積極的に借り換えを検討しましょう。手数料も安くなってきているので、金利差が0.5%あれば検討の価値あり、です」

賃貸の人も、相場より家賃が高いようなら、家賃交渉や引っ越しの検討を。
「住宅費の膨張は貯蓄が増えない要因になり、危険。今は広い家よりも自分らしい暮らしを大切にする人も多くなっています。今一度収入に合った暮らし方を考えてみて」

ちなみに、ESSEレポーター200人のアンケートによると、持ち家派が76%、賃貸派が17%。住宅ローンの種類は変動型が40%、固定型が35%という結果が。

●<持ち家派>超低金利の今、リスクの少ない固定金利への借り換えがおすすめ

ローン金利が高い人は、今が借り換え時!
「以下の3条件に当てはまれば、トクする可能性が大です。当てはまらない人も、手数料が安い金融機関ならトクする場合も。あきらめず、サイトでシミュレーションを。金利タイプは、低金利が続く固定金利型が安心です」

借り換えでトクする3条件
・残債1000万円以上
・残り返済期間10年以上
・金利差0.5%以上

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最終更新:3/25(月) 20:50
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