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コロンビアは中島翔哉を評価。指揮官は 4つの言葉で日本の特長を表現

3/25(月) 7:02配信

webスポルティーバ

 3月22日、日産スタジアム。南米の雄、コロンビアは日本を0-1で下している。

「日本はパーソナリティを感じさせるチームだった。ボールを持ったときの判断、選択が明快だった」

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 コロンビアのエースFWで、決勝点を記録したラダメル・ファルカオは、日本の印象をそう語っている。

「日本はいいプレーだった。とくに前半はね」

 同じくコロンビアを代表するファンタジスタ、ハメス・ロドリゲスも敵にそんな評価を与えている。

 賞賛、それに近いだろうか。言葉の端々から、日本サッカーへの敬意が伝わる。しかし、そこには勝者の余裕もあるかもしれない。

 2014年ブラジルW杯、控え組中心のコロンビアは、日本を4-1と粉々に打ち砕いている。しかし、2018年ロシアW杯では、早々に退場者を出したこともあって、1-2と散々の形で敗れ、大会から去った。因縁は深い。

「カルロス・ケイロス監督にとっては船出。1月のアジアカップではイランを率い、準決勝で日本に敗れている。負けられない」

 国内メディアもそう煽っていた。では、コロンビアは日本の実力をどう見たのか?

「日本は4-4-2のシステムで、非常に整備された戦いで挑んできました。中島翔哉の仕掛けは、かなり脅威でしたね。しかしコロンビアは後半になってプレー強度を高め、押し切りました」

 記者会見が始まる前、コロンビアのテレビ局のリポーターがせわしげに状況を伝えていた。選手個人で言えば、中島の評価が高いようだった。

「日本のベストプレーヤーは中島だった。あと一歩で同点にできるプレーもあって。我々のミスも見逃してない」

 国内紙の「el Colombiano」も、そのプレーを賞賛している。実はハメスも、交代する時に一歩近寄って、中島と握手を交わしている。それは気になった選手の証だろうか。ハメスにスター気取りは一切なく、生真面目にプレスバックし、たびたび中島と対峙していた。

 真剣勝負だった。

 ケイロス監督は、4つのスペイン語で日本人選手の特長を形容している。

「RAPIDO」(速い)、「FUERTE」(強い)、「AGIL」(素早い)、「TECNICA」(技術)。

 ケイロスはかつて名古屋グランパスを率い、またイラン代表を率いてアジアを長く戦い、日本のクオリティを知る。速さ、強さは守り(プレッシング)の強度。俊敏さやうまさは攻撃の特長か。

 そしてもうひとつ強調したのが、コンビネーションの高さだ。

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