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専門家が教える、朝から夜まで代謝をスピードアップさせる方法

3/25(月) 23:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

朝一番にすること

毎日、きちんとした朝食を食べること。食べないと、メタボリズムが飢餓モードに入り、ノロノロ状態に減速する。実際、『American Journal of Epidemiology』誌に掲載された調査では、テストに参加した人で一日の合計摂取カロリーの22%~55%を朝食で摂った人は、4年間に平均1.7ポンド(約771グラム)しか体重が増えていなかった。しかし、朝食で総カロリーの11%以下しか摂らなかった人は約3ポンド(約1361グラム)増えていた。このパターン、わかる?

消化するのに時間のかかるヘルシーな朝食を食べよう。脂肪分の少ないタンパク質に複合炭水化物とヘルシーな脂肪分をミックスしてみて。ベラルディは、全卵1個に白身だけの卵2個で作ったオムレツに、ペッパー(ピーマン)とオニオンをひと握りプラスするのをオススメ。あるいは、ポリッジに冷凍のベリー類とオメガ3たっぷりのフラックスシード(亜麻)を。Linwoodsからピッタリの製品が出ている。

オフィスで

カフェイン中毒者には朗報。アメリカの『Physiology & Behaviour』誌に掲載された研究によると、よくカフェイン入りのコーヒーを飲む人の代謝率は、デカフェを飲む人のそれより平均16%高いという。

「カフェインは心拍率や呼吸を早めることによって中枢神経系を刺激します」と、米軍Research Institute of Environmental Medicineの生理学研究者ロバート・ケネフィックは言う。

モーニングコーヒーを1杯飲んだら、冷たい水をグラスに1杯飲もう。ユタ大学の研究者が、グラス1杯の水が代謝率を最大30%高め、約10分間上げ続けることを発見。体は中心部の体温を維持するために余分なカロリーを燃焼させなくてはならないというのが考え方だ。定期的に水分を摂取するようリマインドしてくれる無料のWaterloggedアプリを使って、推奨されている一日グラス8杯を飲もう。

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最終更新:3/25(月) 23:20
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