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ライク(2462)、株主優待を変更し、配当+優待利回り3.8%超に! 優待品を「QUOカード」⇒「プレミアム優待倶楽部」のポイントに変更して利回りがアップ!

3/25(月) 0:05配信

ダイヤモンド・ザイ

 【※2019年3月の株主優待の情報はこちら! 】
⇒【2019年3月の株主優待の内容と優待利回りを調査】ANA、ヤマダ電機、オリックス、タカラトミーなど、人気優待に加え、高利回りのQUOカード優待も充実
(https://kabunushiyutai.diamond.jp/articles/-/118784)

【詳細画像または表】

 ライク株式会社が、「QUOカード」の株主優待を変更すると、2019年3月18日に発表した。

 ライクの株主優待は、毎年5月末時点の株主を対象に実施されており、従来の内容は「100株以上保有する株主に『QUOカード』(1000円分)と『有料老人ホーム施設入居費割引券』(30万円分)を贈呈。500株以上を保有する株主に『QUOカード』(2000円分)と『有料老人ホーム施設入居費割引券』(30万円分)を贈呈」というものだった。

 今後は、内容ががらりと刷新されて、採用企業が増加中の「プレミアム優待倶楽部」が株主優待として導入される。変更後の内容は、「200株(2単元)以上保有する株主に、保有株数と保有期間に応じて『ライク・プレミアム優待倶楽部』のポイント(食品、電化製品などと交換できる)を贈呈」となる。

 ライクの株主優待の変更は、2019年5月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。

ライクの株主優待の変更前と変更後
 (変更前)

  基準日
  保有株式数
  株主優待内容
  5月末
  100株以上
500株未満
  ◆QUOカード(1000円分)
◆有料老人ホーム施設入居費割引券(30万円分)
  500株以上
  ◆QUOカード(2000円分)
◆有料老人ホーム施設入居費割引券(30万円分)

 (変更後)

  基準日
  保有株式数
  保有期間
  株主優待内容
  5月末
  200株以上
300株未満
  1年未満
  2500ポイント
  1年以上
  2750ポイント
  300株以上
400株未満
  1年未満
  4000ポイント
  1年以上
  4400ポイント
  400株以上
500株未満
  1年未満
  6000ポイント
  1年以上
  6600ポイント
  500株以上
600株未満
  1年未満
  7000ポイント
  1年以上
  7700ポイント
  600株以上
700株未満
  1年未満
  8000ポイント
  1年以上
  8800ポイント
  700株以上
800株未満
  1年未満
  1万ポイント
  1年以上
  1万1000ポイント
  800株以上
900株未満
  1年未満
  1万2000ポイント
  1年以上
  1万3200ポイント
  900株以上
1000株未満
  1年未満
  1万5000ポイント
  1年以上
  1万6500ポイント
  1000株以上
2000株未満
  1年未満
  2万ポイント
  1年以上
  2万2000ポイント
  2000株以上
3000株未満
  1年未満
  4万5000ポイント
  1年以上
  4万9500ポイント
  3000株以上
4000株未満
  1年未満
  5万ポイント
  1年以上
  5万5000ポイント
  4000株以上
5000株未満
  1年未満
  6万ポイント
  1年以上
  6万6000ポイント
  5000株以上
1万株未満
  1年未満
  7万ポイント
  1年以上
  7万7000ポイント
  1万株以上
  1年未満
  8万ポイント
  1年以上
  8万8000ポイント
  備考
  ※1年以上保有の判定は、5月末現在の株主名簿に、同一株主番号で連続して
 2回以上記載または記録されることで行う。
※ポイントは、次年度へ繰越すことができる(次年度への繰越し1回限り)。
※ポイントを繰越す場合、5月末現在の株主名簿に同一の株主番号で記載されていることが
 条件になる。次回の権利確定日まで に、売却や本人以外への名義変更及び相続等により
 株主番号が変更された場合、当該株主優待ポイントは失効となり、繰越はできない。
※ポイントは、他社の「プレミアム優待倶楽部」のポイントとも、共通株主優待コイン
 「WILLsCoin」と交換することで、合算して利用することが可能。

ライクの株主優待利回りは? 
 ライクの2019年3月22日時点の株価(終値)は953円なので、変更後の株主優待利回りは以下のようになる(※変更前は「QUOカード」のみで計算。プレミアム優待倶楽部のポイントは、1ポイント=1円として計算)。

 【変更前】
 (100株保有の場合)
 投資金額:100株×953円=9万5300円
 優待品:QUOカード1000円分
 株主優待利回り=1000円÷9万5300円×100=1.04%

 (500株保有の場合)
 投資金額:500株×953円=47万6500円
 優待品:QUOカード2000円分
 株主優待利回り=2000円÷47万6500円×100=0.41%

 【変更後】※継続保有期間1年未満とする
 (200株保有の場合)
 投資金額:200株×953円=19万600円
 ポイント:2500円相当
 株主優待利回り=2500円÷19万600円×100=1.31%

 (300株保有の場合)
 投資金額:300株×953円=28万5900円
 ポイント:4000円相当
 株主優待利回り=4000円÷28万5900円×100=1.39%

 (400株保有の場合)
 投資金額:400株×953円=38万1200円
 ポイント:6000円相当
 株主優待利回り=6000円÷38万1200円×100=1.57%

 (500株保有の場合)
 投資金額:500株×953円=47万6500円
 ポイント:7000円相当
 株主優待利回り=7000円÷47万6500円×100=1.46%

 ライクの株主優待は、今回の変更で「QUOカード」から「プレミアム優待倶楽部」となった。従来は100株以上の保有で株主優待を受けることができたが、変更後は200株以上が必要となり、ハードルが上がっている。

 ただし、200株保有した場合、変更前の株主優待だと、株主優待利回りは0.52%(老人ホーム割引券を考慮しないものとする)。変更後の株主優待利回りは1.31%なので、利回りは向上している。なお、ライクの配当利回りは2.52%なので、200株保有時の配当+優待利回り=3.83%と高水準に。老人ホーム割引券を期待していた株主以外にとっては、歓迎すべき変更と言えそうだ。
【※関連記事はこちら! 】
⇒株主優待名人・桐谷さんがサラリーマンにおすすめの投資法を伝授!  二度の大損を経験して悟った鉄則は「配当+優待利回り4%以上」の優待株を狙うこと! 
(https://kabunushiyutai.diamond.jp/articles/-/174142)

 ライクは、携帯電話販売代理店への人材派遣サービスや、介護・保育施設の運営などを手掛ける企業。2019年5月期(通期)の連結業績予想は、すべて前期比で売上高11.7%増、営業利益1.3%増、経常利益10.0%減、当期純利益8.7%減。

 【※2019年3月の株主優待の情報はこちら! 】
⇒【2019年3月の株主優待の内容と優待利回りを調査】ANA、ヤマダ電機、オリックス、タカラトミーなど、人気優待に加え、高利回りのQUOカード優待も充実! 
(https://kabunushiyutai.diamond.jp/articles/-/118784)

 ■ライク

 業種
 コード
 市場
 権利確定月
 サービス業
 2462
 東証1部
 5月末
 株価(終値)
 単元株数
 最低投資金額
 配当利回り
 953円
 100株
 9万5300円
 2.52%
 【ライクの最新の株価チャート・株主優待の詳細はこちら! 】

 ※株価などのデータは2019年3月22日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。

ザイ・オンライン編集部

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