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中居正広のとことん野球好き「2019年シーズン順位予想!」

3/26(火) 11:11配信

週刊ベースボールONLINE

 ありがたいことにこのコラムも3年目のシーズンに突入します。そこで前回の予告どおり、恒例の中居的順位予想を今年もやってみたいと思います。いやぁ~過去最高に悩んだのなんのって!!

 まずはセ・リーグから。リーグ3連覇中の広島は誰がどう見ても優勝候補の筆頭です。今年も投打ともに選手がそろっていますし、実戦でも新外国人のローレンスが好投していましたが、誰かが抜けても必ず新たな戦力が出てくるチームですからね。それでも僕は昨年に続いて、1位は巨人と予想します。えっ、理由ですか!? もう好きだから(笑)。

 実際今年の投手陣に関しては、かなり厚みが出てきたなぁと思うんです。いまのところマシソン以外は大きな故障者もいないですから。外国人投手は先発にヤングマンとメルセデスがいますし、リリーフにはクックが加わりました。日本人投手も菅野智之以外にも若手が育ってきていますし、また上原浩治や岩隈久志のベテラン勢もいます。長いシーズンを考えると、誰かが抜けても、その穴を埋めるだけの選手層の厚みがあるのは強みになると思うんですよね。強い広島の4連覇を阻止できるのは巨人しかいないなと。

 巨人と広島に続くのがDeNAかヤクルト。両チームともに投手陣は少し物足りなさを感じますが、打線の破壊力を考えると勢いに乗ったときの怖さがありますよね。昨年の西武がそうだったように打線が投手陣を補うことができれば、優勝争いやAクラス入りの可能性は十分にあると思っています。

 ほかに「台風の目」になりそうなのが阪神。先発に西勇輝とガルシアが入ったのは本当に大きい。予想では5位にはしていますが、この2人がうまく機能すれば良い意味で予想を裏切ってくれる展開もあり得るんじゃないかなとにらんでいます。

 一方のパ・リーグは熟考の末に、やっぱりソフトバンクという結論にたどり着きました。本当はそれだと面白くないのでほかのチームを挙げたいんですけど、良い意味でも、悪い意味でも僕はプロ野球に関してはいつもガチでいきたいので(笑)。ケガ人もちらほら出ていますけど、オープン戦の終盤で育成選手を登板させたりしているのを見ていると余裕さえ感じますし、揺るぎない王者の強さを今年も感じます。

 その中で対抗馬は日本ハム。ドラフトで吉田輝星、オリックスから金子弌大、そして台湾球界から王柏融が新加入。チーム内に良い刺激と競争がまた生まれ、活気があふれている気がします。昨年のパ・リーグ覇者の西武は菊池雄星と炭谷銀仁朗が抜けたのがやっぱり痛いなと。そう考えてBクラスにしたのですが、ただ中心選手が抜けたからこそナインが奮起することって過去にもありますから。その意地に注目しています。

 いよいよ「3.29」ペナントレース開幕。今年も僕なりの“ドシロウト目線”でいろんな角度からシーズンを見ていきたいと思いますので、1年間またよろしくお願いしますね!!

セ・リーグ順位予想
1位 巨人
2位 広島
3位 DeNA
4位 ヤクルト
5位 阪神
6位 中日

パ・リーグ順位予想
1位 ソフトバンク
2位 日本ハム
3位 楽天
4位 西武
5位 ロッテ
6位 オリックス

週刊ベースボール

最終更新:3/26(火) 11:11
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