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“神の子”田中将大のヤンキースは屈指のローテ陣! 若手も台頭、セベリーノ復帰で盤石に

3/26(火) 11:01配信

ベースボールチャンネル

 MLBも開幕に向けて順調にオープン戦を消化している。今年は、シアトル・マリナーズに入団した菊池雄星投手を含め、4人の先発投手がローテーション入りする見込みだ。今回から、4選手が所属する球団のローテ候補投手を紹介する。第4回は、田中将大投手のニューヨーク・ヤンキースだ。

【画像】マー君、第二子誕生予定を報告!

 今オフの補強により、リリーフ陣はメジャー屈指の強力さを誇るとされるヤンキースだが、先発陣にもそうそうたる顔ぶれがそろう。年間を通じてローテーションを守ることができれば、世界一も視野に入ってきそうだ。

 エース・セベリーノが開幕投手に向け調整していたが、けがで5月までの戦線離脱となり、田中が初戦のマウンドに上がることが決まっている。その他、新戦力のパクストン、今季限りでの引退を宣言しているベテランのサバシアらにも注目が集まる。

ジェームズ・パクストン(左)

2018年成績 28試合160回1/3、11勝6敗、208奪三振、防御率3.76、WHIP1.10
通算成績 102試合582回1/3、41勝26敗、617奪三振、防御率3.42、WHIP1.19

 シアトル・マリナーズからトレード加入の先発左腕。160回1/3で208個(9イニング当たり11.68個)という奪三振能力は高く評価できる。ストレート(全投球の63.8%)、カットボール(同14.3%)、カーブ(同21.5%)が投球の大半を占めるシンプルな投球スタイルだ。今季はエース級の活躍を見せたい。

 オープン戦では5試合に先発登板、17回1/3を投げて防御率2.08、3勝0敗、奪三振19と好成績を残している。

田中将大(右)

2018年成績 27試合156回、12勝6敗、159奪三振、防御率3.75、WHIP1.13
通算成績 132試合824回1/3、64勝34敗、798奪三振、防御率3.59、WHIP1.10

 “神の子”の異名の通り高い勝率を誇る、ヤンキース先発陣の中核。鋭いスプリットとスライダーを武器にメジャーでもローテーションを守り続けているが、今年はさらにコントロールに磨きがかかり、好調をキープしている。25日には第二子の出産予定も発表した。世界制覇に向け、今季も右腕が唸る。

 自身メジャー4度目の開幕投手が内定している今季、オープン戦ではここまで5試合に先発登板、17回を投げて防御率2.65、2勝0敗、奪三振23、与四球3と快投を続けている。

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