ここから本文です

「ワンランク上」のサービスを受けるために覚えておきたいポイント

3/26(火) 22:13配信

ライフハッカー[日本版]

予算がないうちは一点豪華主義

全身をブランドもので固める必要はないとはいえ、安物ばかりを身につけていると、すぐに見破られて中身まで値踏みされてしまうものだと著者。そればかりか、自分自身が周囲に引け目を感じてしまうこともあるでしょう。

とはいえ、高級品を揃えるためには経済的な負担がかかります。そこで解決策として著者が提案しているのが、「一点豪華主義を狙え」ということなのだとか。服に限らず、時計、靴、ベルト、帽子など、高級品を身につけられるようになれば、その金額に見合った人と見られるようになり、同時に自分自身のモチベーションもアップするといいます。(36ページより)

姿勢が悪いとサービスの質も落ちる?

たとえブランド物の服や高価な靴、腕時計を身につけていたとしても、姿勢がだらしない人は、なんとなく貧相に見えてしまうもの。逆に、白いTシャツにジーンズという飾り気のない服装であったとしても、背筋をピンと伸ばして颯爽と歩いている人は魅力的に映ります。

パソコンやスマートフォンに向かう時間が増えたことも影響してか、最近は首を前に突き出したような、猫背の人が少なくありません。しかし猫背の姿勢で立ったり歩いたりしていると、どうしても下向き加減になり、両肩も下がり気味になるもの。著者によればこうした姿勢の悪さや歩き方は、特に海外に行くと悪い意味でとても目立つそうです。

欧米のセレブリティには、幼いころからマナーのひとつとして正しい姿勢を身につけている人も少なくありません。だからホテルやレストランでは、ひと目で「育ちのよくない人」と判断されかねないともいいます。場の雰囲気を大切にするホテルやレストランの場合、“それなりの“サービスしか受けられないということもありうるというのです。それほど、姿勢は大切だということ。

よい姿勢をキープするためには、まず頭からかかとまで1本の線がまっすぐ貫いているところをイメージすることが重要。そうすれば、背筋が自然に伸びてくるそうです。そして歩くときにもそのまっすぐなラインを崩さないようにし、肩甲骨を引き寄せて胸から前に出るように踏み出します。歩幅はやや大きめに、スピードはややゆっくりと。立ち方、歩き方を少し意識するだけで、発するオーラに品格や余裕が感じられるようになるといいます。(70ページより)

他にもセレブリティに学ぶ習慣や、さまざまなサービスの受け方など、一流のサービスとその“受け方“が多角的に紹介されています。サービスの本質を知るためには、多くの場面で役立ちそうな1冊だといえるでしょう。

(印南敦史)

3/3ページ

最終更新:3/26(火) 22:13
ライフハッカー[日本版]

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事