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松本人志×笑福亭鶴瓶「鶴瓶さん、いつやめますか?」〈“天才”と呼ばれる2人が語った、去り際の美学〉――文藝春秋特選記事【全文公開】

3/26(火) 11:00配信 有料

文春オンライン

松本氏

松本 すいません、今日、ありがとうございます。

鶴瓶 全然、全然。呼んでいただいてうれしいです、逆に。いつも松本のことは、呼び捨てやけど。

松本 僕はベーさんとか、鶴瓶さんとか言わせてもらってます。

鶴瓶 松本は浜田(雅功)とお笑い始めてやな、転がるように力がいっぱいついて、どんどんおもろなったわけやんか。で、その元々の原因は誰やの? 

松本 聞いてるんですか? 

鶴瓶 聞いてるねん。元々、誰?  大元があるやろ。誰も知らない人でええねん。元々の元々、素人で「こいつおもろいな」思てた人、誰? 

松本 うーん、誰?  誰? 

鶴瓶 いや、ちょっとずつでええんやで。「あの人の、あのとき!」みたいではないと思うねん。でもあるやろ、あれはおもろかった、これもおもろかったっていう人が。

松本 ああ、なるほど、そういうことですか。それで言うと、うちのおやじも、意外とたまにおかしなことをやりよるんですよ。

鶴瓶 ああ、やっぱそこやな。兄貴もおかしいからな。

松本 兄貴はネアカの一番おもろないやつだったんですよ。

鶴瓶 この前、バーで飲んでたら、たこ焼き持って来はったわ。 本文:8,923文字 写真:3枚

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矢部 万紀子/文藝春秋 文藝春秋3月号

最終更新:8/25(日) 21:55
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