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足湯、脚湯、半身浴。手軽に「足」を温める方法

3/28(木) 12:13配信

ライフハッカー[日本版]

『足を温めると健康になる』(吉田佳代著、白澤卓二監修、あさ出版)の著者は、「ラグジュア」という、足つぼマッサージと整体の技を中心としたトータルリラクゼーションサロンを経営しているという人物。

【画像】足湯、脚湯、半身浴。手軽に「足」を温める方法

私は、医者でもカウンセラーでもありません。

私がやっているのは、「足を温める」ことで自然に治す力を引き出す方法、ただそれだけです。(「はじめに」より)

では、足を温めることによってどのような効果があるのでしょうか? そのことについては、次のような説明があります。

・血管が開いて、血液がスムーズに流れやすい状態になる

・血流がよくなることで、体のなかに蓄積されている不要なもの(老廃物)が外に排出され、むくみがとれる

・温まった血が全身に流れるため、体温が上がり、内臓機能が強くなり(活発になり)、病気になりにくくなる

(「はじめに」より)

こうしたことから、健康な体を手に入れることができるのだと説く著者は、これまで3万人以上の方々を施述し、足を温めることによるさまざまな効果を目の当たりにしてきたのだといいます。

きょうは第2章「足温めで病気しらずの体になる」から、すぐにできる足の温め方をいくつかご紹介しましょう。

簡単で即効性がある 足湯

足湯桶にお湯をはり、足だけ入浴する足湯。その手軽さと効果の高さから人気が集まる、おなじみの方法です。観光施設などでよく見かけますが、次の8つを用意すれば、家庭でも簡単に行えるといいます。

・足湯桶(バケツでも可)

・差し湯用のポット、もしくは水筒

・タオル2枚

・ひざ掛け1枚

・ミネラルウォーター(水や白湯)

(68ページより)

そして方法は次のとおりです。

1. 足湯桶(バケツ)に40℃くらいのお湯を注ぎ、ひざ掛けをして足を浸ける。3分後、差し湯をして42~43℃に。その後も適宣差し湯をして温度をキープしながら足を浸ける。

なお、体温計を左右の脇に1本ずつ挟んで体温を測った結果、左右で温度が違う場合は体のバランスが悪い状態なのだとか。その場合は、低い温度の側と同じ側の足を長く温めることが大切。左右の温度差をなくすことで、骨盤のズレが調整できるといいます。

2. 10分ほど経過したら、いったん足湯桶から足を出し、左右の足裏の色をチェック。足裏の色が左右同じなら、そのまま足湯を10分ほど続けて終了。タオルで足を拭いて靴下を履いてください。

色が左右で違った場合は、まず赤い方の足裏をタオルで拭いて靴下を履きます。一方、白い方の足裏は、足湯桶にふたたび浸けます。そして2~3分後に再度、両足裏の色の違いをチェック。これを繰り返し、同じ色になったら、両足を足湯桶に10分つければ終了。

(68ページより)

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最終更新:3/28(木) 12:13
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