ここから本文です

足湯、脚湯、半身浴。手軽に「足」を温める方法

3/28(木) 12:13配信

ライフハッカー[日本版]

消化器系の不調に効く 脚湯

脚湯は足湯と違い、足元だけではなく、ヒザ上までお湯に浸けて脚を温める方法。胃腸など消化器系の不調に効果があり、下痢・便秘などの症状も緩和されるといいます。ヒザが隠れるくらいの深い容器が準備できれば理想的ですが、難しいときはお風呂の湯船でヒザ立ちの姿勢をとって脚湯をすればOK。

1. 湯船に41℃くらいの熱めのお湯を浅く溜める(ヒザ立ちの状態で脚がお湯から出ないくらい)。

2. 湯船に入り、ヒザ立ちの状態で5~10分浸かる。

ヒザまで温めることができるため、足湯よりも早く体が温まり、わずか5分程度で効果が出てくるそうです。冷えがひどい場合は、20分ほど浸かるといいとか。また、子どもが風邪をひいたときにも効果的だといいます。(74ページより)

血行がよくなり新陳代謝が活発になる 半身浴

半身浴は、湯船にみぞおちの下まで、つまり体の半分だけ浸かる入浴方法。全身で肩まで浸かるよりゆっくり温まるので、のぼせにくく、長めに入浴することができるそうです。また、汗が毛穴に詰まった老廃物を押し出して新陳代謝を促すので、肌がツルツルになるのだとか。

用意するものは、以下の4つ。

・バスタオル

・ミネラルウォーター(水か白湯)

・温度計

・時計

(76ページより)

湯船に30~40℃くらいのぬるま湯を溜め、ほんのりと汗ばむくらいまで浸かります。このとき上半身が濡れていると体が冷えてしまうので、上半身を濡らさないように注意。下半身に掛け湯をしてから、湯船に浸かるといいそうです。湯船に入れるお湯の量は、浸かったときにおへそから握りこぶしひとつ分くらい上が目安。

なお、高血圧の方は長湯を避け、また飲酒後の入浴は禁止。持病がある方や妊娠中の方は、医師に相談してから行う必要があります。

じんわりと汗ばんでくる時間は、お湯の温度や体質などによっても違ってくるもの。汗のかきすぎは疲労や肌の乾燥の原因になるので、はじめのうちは20分を目安に。20分経っていなくても、汗ばんできたら湯船から上がってください。

なお、長年にわたり冷え性で悩んでいる方は、20分を過ぎても汗をかかない可能性が。その場合は、汗ばむまでがんばって浸かり続けるのではなく、汗をかいていなくても20分で湯船から上がり、様子を見ながら徐々に時間を伸ばしていく方がよいそうです。

半身浴を何度か続けることにより、少しずつ血流がよくなって、汗をかく体質に変わっていくのだそうです。汗がどっと出てくるようになったら、半身浴に体が慣れて効果が出始めている証拠。健康のためにもコツコツと続けられるように、がんばりすぎないことが大切だと著者は念を押しています。(76ページより)

2/3ページ

最終更新:3/28(木) 12:13
ライフハッカー[日本版]

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事