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【神戸】ビジャとサンペールが途中交代した理由…彼らのコンディションは?

3/31(日) 14:55配信

SOCCER DIGEST Web

「前半から(右足)内転筋に違和感があると伝えられていた」

[J1リーグ5節]G大阪 3-4 神戸/3月30日/パナスタ
 
 4-3という壮絶な打ち合いを演じたガンバ大阪戦、ヴィッセル神戸のダビド・ビジャとセルジ・サンペールはどこか本調子ではないようだった。実際、ビジャは58分に三田啓貴と、サンペールは74分に田中順也と交代。試合後、その理由をフアン・マヌエル・リージョ監督が明かした。
 
「ビジャに関しては、前半から(右足)内転筋に違和感があると伝えられていて、それで本人も交代が必要ということでした。サンペールに関しても、自分から交代を申し出てきました。少し落ちてきた感覚が本人もあったようです」
 
 ビジャは54分に一瞬の動き出しでマークを外し、ルーカス・ポドルスキのクロスにヘッドで合わせてゴールを奪った。万全でない状態で得点したが、実際はどれほどのコンディションだったのか。試合後、本人が口を開いた。
 
「アップの時から筋肉のところで違和感がありながらプレーしていたので、自分としては最後までやり切りたかったんですけど、ゴールをした後に外れたほうがいいと判断をして交代を申し出ました。ゴールはルーカスから良いボール来たので、ファーに離れる動きで得点ができました。怪我に関しては、キャリアのなかで経験があるのですが、(状態を)明言はできないです。練習で様子を見ながら、可能な限り早く試合に戻れるように調整したいです」

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 そして、サンペールは神戸に加入後初スタメンを飾った。アンカーでビルドアップの中心になってパスを捌いていたが、実際の調子はどうなのか。本人は次のように述べる。
 
「ちょっと(右足の)ふくらはぎに負荷を感じていました。そんなに大ごとではないです。今までプレーをしていなかった時間が長かったので。来週のゲームにはしっかりとしたコンディションで挑めると思います」
 
 1ゴール・1アシストをしたポドルスキとスルーパスで何度も決定機を演出したアンドレス・イニエスタに加え、ビジャとサンペールも本調子になれば、かなり脅威だ。ともに大事には至らなかったようだが、次節の松本戦ではどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待して観てみたい。
 
取材・文●志水麗鑑(サッカーダイジェスト編集部)

最終更新:3/31(日) 14:55
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