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不動産投資の専門家が語る「区分マンション投資」のメリット

4/2(火) 14:00配信

幻冬舎ゴールドオンライン

今回は、区分マンション投資のメリットやデメリット、最新の融資状況を見ていきます。※本連載では、資産運用や不動産投資の専門家が、投資初心者に向けて不動産投資の基本を分かりやすく解説しています。

多忙なサラリーマンでも、少ない初期費用でも可能

区分マンション投資には、みなさんどのようなイメージを持っていますか?

一棟物件投資と比較して、キャッシュフローが少ないと思っている方も多いのではないでしょうか。

確かに、区分マンション投資は一棟物件投資ほどキャッシュフローを得られないケースが多いですが、それでも区分マンション投資をするメリットはあります。

そこで今回は、年間300件以上の区分投資マンションを提案をしている筆者が、区分投資マンションについて知っておくべき知識をお伝えします。少しでも区分投資マンションに興味のある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

最初に、区分マンション投資に適している方は、下記の(1)~(3)のような方です。

 (1)本業が忙しいサラリーマンは副業として最小限の手間で始めるのに適している

区分マンションの場合、建物全体の管理と自分が所有している部屋の管理、両方とも管理会社に任せることができることから、ほとんど手間がかからず、毎月決まった日に家賃の入金があるかどうかの確認をするだけで賃貸経営をすることができます。

(2)少ない初期費用で始めたい方に適している

区分マンション投資の最も大きなメリットは、フルローンを利用することによって、少ない初期費用で物件を購入することができることです。

一方、一棟物件投資の場合は、土地も含め建物を丸ごと購入するので、物件価格は高額になります。

またニュースを騒がせた金融機関問題の影響もあり、一棟物件投資への融資がかなり厳しくなったため、大体物件価格の1~3割の頭金を入れる物件がほとんどになり、初期費用として数千万円を支払わなければ購入ができないケースが多くなったことで、自己資金を出せない方は購入が難しくなりました。

(3)リスクをできる限り最小限に抑えたい人にとって、エリアのリスク分散ができる区分マンション投資は適している

不動産の賃貸経営をする上で、立地は最も重要です。

区分マンションであれば、都心の人気エリアは価格が落ちにくく、リノベーション等により付加価値のある中古物件を購入することもできます。

また、南東角部屋といった人気の部屋だけ選ぶなど、場所を分散して物件を所有することができることも区分マンションならではのメリットといえるでしょう。 一棟物件投資の場合、部屋ごとにエリアを分散して所有することはできません。

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最終更新:4/5(金) 12:15
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