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<なつぞら> 広瀬すず“幼少期”で話題の子役・粟野咲莉とは?「べっぴんさん」にも出演

4/3(水) 18:57配信

ザテレビジョン

広瀬すずがヒロインを務める連続テレビ小説「なつぞら」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)の第3回が4月3日に放送された。柴田家に引き取られた幼少期のなつ(粟野咲莉)が懸命に自分の居場所を見つけようとする姿に、視聴者から感動の声が上がっている。(以下、ネタバレがあります)

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■ 搾乳シーンに視聴者から賞賛の声

「なつぞら」は、戦争で両親を亡くし北海道・十勝の酪農家に引き取られた奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京し、アニメーターとしてみずみずしい感性を発揮していく姿を描く物語。序盤では、突然やってきたなつを柴田家の人々が受け入れるまでのエピソードが描かれている。

居候の身となり、幼いなりに柴田家の空気を感じ取って酪農の仕事を手伝い始めたなつ。第3回では、柴田家の家長・泰樹(草刈正雄)が「絞ってみろ」となつに搾乳を促した。

普段は穏やかな乳牛とはいえ、蹴られでもしたら命にかかわる。だが、なつは牛のそばに寄り添うと、「よろしくね、蹴らないでね。大丈夫、大丈夫」とその体を優しくなでた。

そして、初めての乳しぼり。おっかなびっくりだった手つきも、すぐにしっかりしたものに。周囲の大人の仕事をよく見ていたなつはあっという間にコツをつかみ、シュッシュッとテンポよく乳を搾り始めた。

泰樹がなつを認め始めた名シーン。SNSでは視聴者から「なっちゃん初めての乳搾りが努力と才能に溢れてて泣いた」「なっちゃん、えらい。胸が熱くなる!!」「周りにスタッフさん達がいるとはいえ本物の牛相手だから恐怖心もあっただろうによく頑張ったなあ」「なっちゃん役の子が牛に慣れてもらうの上手だったんだなってなんか嬉しくなった」といった感動の声が上がっている。

■ 松嶋菜々子「納得いくまでやる頑張り屋さん」

幼いなつを演じるのは、8歳の子役・粟野咲莉(あわの・さり)ちゃん。

連続テレビ小説「べっぴんさん」(2016年、NHK総合ほか)でヒロイン・すみれ(芳根京子)の娘・さくらの幼少期を演じたほか、ドラマ「植木等とのぼせもん」(2017年、NHK総合)、テレビ東京開局記念日ドラマ特別企画「破獄」(2017年、テレビ東京系)、プレミアムドラマ「男の操」(2017年、NHK BSプレミアム)、映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」(2017年)などにも出演した。

「なつぞら」では、突然柴田家に引き取られたヒロインの幼少期を情感豊かに演じている。

広瀬、松嶋らとともに取材会に登場した際には、咲莉ちゃんも「戦争の苦しみや(なつの)心の中を表現できるようにいっしょうけんめい考えて臨みました。皆さんに見ていただいて、そんなところを感じていただけたらうれしいです」としっかりあいさつ。

「“ちびなっちゃん”もかわいくて、とてもお芝居のことをしっかり考えて、納得いくまでやる頑張り屋さんです」(松嶋)、「(幼少期の)なつに感情移入しながら、家で夜中に1人で号泣しすぎて次の日にメイクさんに『目が腫れてるね』って言われたりするくらい」(広瀬)と、共演陣からの信頼も厚い。

視聴者からも「なっちゃんの子役さんが本当に可愛い」「境遇に涙出ちゃった… なっちゃん本当に良い子だなぁ。演じている子、本当に上手」「しばらく子供のなっちゃん見ていたい」と、その演技に賞賛の声が上がっている。

4日放送の第4回では、なつは泰樹に連れられ、帯広の闇市へ向かう。そこで泰樹は、両親を亡くし戦後の東京で必死に生き抜き、きょうだいと離れ北海道にやってきたなつの境遇を知る。

二人が向かったのは菓子屋・雪月。出迎えた雪月のとよ(高畑淳子)は泰樹が孫の夕見子(荒川梨杏)を連れてきたと勘違い。息子で菓子職人の雪之助(安田顕)と妻の妙子(仙道敦子)も出てきてどんどん話が膨らんでしまい…。

(ザテレビジョン)

最終更新:4/3(水) 18:57
ザテレビジョン

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