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女学生服がポップカルチャーに! 弥生美術館で「ニッポン制服百年史」展がスタート

4/4(木) 16:40配信

GQ JAPAN

平成は制服の時代だった!

4月4日から6月30日まで、東京・文京区にある弥生美術館にて「ニッポン制服百年史 女学生服がポップカルチャーになった!」が開催される。ポスターのメイン・ビジュアルは漫画家・江口寿史が描く女子学生だ。

今から100年前に欧米からもたらされた洋装の女学生服は、いまや日本の学生文化にすっかり定着した。長いスカートがカッコよかった80年代。チェック柄スカートの登場で一気にミニ化が進んだ90年代。2000年代には色・柄・デザインに驚くほどのバリエーションが誕生した。

ハイティーンの魅力を引き立たせる衣装として独自の発展を遂げ、今や日本発信のポップカルチャ―として海外の注目も集める日本の学生服。大正・昭和・平成時代の、多種多様な制服デザインと着こなし方を実物資料とともに紹介する。

また同展では、制服姿の女子学生を得意として描いてきた漫画家、イラストレーターによる作品展示も行われる。参加アーティストは、江口寿史、森伸之、青木光恵、藤井みほな、今日マチ子、佐藤ざくり、かとうれい、和遥キナら。描き下ろし作品を発表するアーティストもいる。会期中には、江口寿史、森伸之、かとうれい、和遥キナらのミニトークとサイン会も行われる予定だ。

「懐かしさ」と「あこがれ」の狭間をゆれうごきながら、改めて制服を見つめてみるのも面白いかも?


「ニッポン制服百年史 女学生服がポップカルチャーになった!」
2019 年4月4日(木)~6月30日(日)休館日 毎週月曜日(5月7日(火)は臨時休館)
場所:弥生美術館
住所:〒113-0032 文京区弥生2-4-3
電話:03-3812-0012

文・GQ JAPAN編集部

最終更新:4/4(木) 16:40
GQ JAPAN

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