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医師が警告!「見た目が老ける悪習慣」5大NG

4/4(木) 6:30配信

東洋経済オンライン

ハーバード大学マサチューセッツ総合病院の研究員であり、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、ロンドン大学セントトーマス病院など、豊富な国際経験を持つ小川徹氏。
ハーバード大学マサチューセッツ総合病院では、「皮膚とAI」に関するマサチューセッツ工科大学(MIT)との共同研究などに取り組みながら、皮膚科学を基軸に心理学や芸術など、ほかの学問領域との結びつきによった皮膚科学を応用した「ポジティブ皮膚科学」を提唱している小川氏だが、このたび新刊『ハーバード現役研究員の皮膚科医が書いた 見た目が10歳若くなる本』を上梓した。その小川氏に「男性も女性も老けさせてしまう5つの悪習慣」について解説してもらう。

■実は「老け見え」を招いてしまう「悪習慣」があった

 私は現在、アメリカのボストンにある、ハーバード大学マサチューセッツ総合病院で客員研究員として活動しています。それ以前はUCLAやロンドン大学セントトーマス病院に所属しており、この間、多くの欧米のエリートと接する機会がありました。

 こうした経験を通じて痛感しているのは、欧米、特にアメリカのパワーエリートは、とにかく「外見」に気を使っているのに対して、日本のビジネスパーソン、とくに男性が「外見」を意識している人が少ないことです。「老け見え」になってしまっていても気にしていない人も多いようです。

 これは、非常に損で、もったいないことだと感じています。男性も女性も「見た目」が若いことは、ビジネスにおいてもプライベートにおいても、大きなアドバンテージとなりうるはずです。

 みなさんの「見た目」がもし、10歳若返ったらどうでしょうか。きっと人生が変わるはずです。

 私はこれまで約20年間、医師として日々過ごす中で「皮膚科学をもっと大きな視点で柔軟に考えることが必要」と感じ、「ポジティブ皮膚科学」と名付けて提唱してきました。

 「見た目を老けさせる悪習慣」といえば、過度な飲酒やタバコがよく指摘されます。過度なアルコールは肌のDNAを傷つけ、タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させます。その結果、皮膚に栄養が行きにくくなり、いずれも最終的には「がん」につながる恐れがあります。

 ただ、それ以外に「意外な悪習慣」も存在します。「ポジティブ皮膚科学」を通して数多くの方たちと接してきた結果、飲酒やタバコ以外にも「老け見え」を招いてしまう、つい行ってしまいがちな「悪習慣」があることにたどり着きました。

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