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アレルギーに悩む女医の乾燥対策は「鉄分補給で肌の水分保持」

4/5(金) 12:06配信

OurAge

“美と健康のプロ”女医たちに乾燥対策を聞いた。今回登場するのは表参道内科眼科の眼科医、宮澤優美子さん(54歳)。アレルギーの影響もあり、髪・頭皮、鼻、目、口腔内など、体のあちこちの乾燥に悩まされているという。

「長年、アレルギー性鼻炎の治療で漢方薬の小青竜湯を飲んでいたのですが、血圧が上がる副作用が出たため服用を中止。仕方なく市販薬を試したところ、抗ヒスタミン効果が強く出て、鼻の中も喉もカラカラに乾いてしまいました。今は最近発売された『デザレックス』を試しています。こちらは乾燥感もなく、快適に過ごせています」

またドライアイ対策として、ヒアレイン点眼薬のジェネリック医薬品である「ティアバランス」を愛用しているそうだが、それにも理由があるのだそう。
「防腐剤に塩化ベンザルコニウムが入っていないため、先発品より使い心地が良好だという意見が多いのです。確かに、ドロッとした薬液が目の中に残る感じが軽いです」

併せて、日常生活における乾燥対策にも力を入れているそうだ。

「これまで以上にアレルギー症状が出やすくなったこともあり、現在サプリメントの見直しをしているところです。アレルギー科の医師に内服中のものをすべてチェックしてもらったところ、私が飲み続けてもいいと言われたのは『オプティエイドDE』と青汁だけでした。さらに最近、鉄欠乏性貧血が進んで、皮膚がカサカサ、シワシワになってしまったため、先月から内科処方の鉄剤を飲んでいます。鉄分補給は、肌の水分保持にも効果があるようですね。渋谷の東急東横店などで買える『シュマンケル ステューベ』のレバーペーストは、安くておいしい、おすすめの鉄分補給食品です」

そのほか、宮崎さんが愛用しているアイテムを教えてもらった。
「寝るときに首に巻いているのが、スリープデイズのリカバリーマルチウェア。繊維に含まれる貴金属が体から発する熱に反応するというもの。喉の乾燥感が減りました」

【写真右から】
1 えがおの青汁満菜。国産の大麦若葉と18種類の青菜を原料にした青汁です。
2 日本薬健の金の青汁。九州産の大麦若葉を使用した、純国産の青汁。これらは、医師に飲み続けてもよいと言われたサプリメントです。
3 アレルギー時の鼻と喉の薬、デザレックス。不快な乾燥感がないため、ストレスなく服用できます。
4 ドライアイ対策のティアバランス。軽い使い心地が気に入っています。
5こちらも医師に合っていると言われたサプリメント。ドライアイ対策に飲んでいる、わかもと製薬のオプティエイドDEです。乳酸菌、ラクトフェリン、EPA・DHA、ルテイン、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛などが配合されています。
6 メルヴィータのアルガンオイルは、冬場、洗顔後に化粧水を塗る前に、ブースターとして使用しています。直接化粧水をつけるよりも、保湿効果が高まるような気がします。

撮影/横山翔平(t.cube) 取材・原文/上田恵子

最終更新:4/5(金) 12:06
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