ここから本文です

艶やかな金曜夜に「ソファのあるバー」はハズせない!大人の男女が行くべきバーはこの3軒!

4/5(金) 5:20配信

東京カレンダー

かと思えば、頭上にシャンデリア、部屋をぐるりと囲むのはウィスキーボトルという港区らしい部屋があったり。

訪れる相手に応じて使い分けできる。

ミクソロジーカクテルを日本に持ち込んだ店としても知られる同店ゆえ、今もフルーツカクテルの人気は変わらない。

りんごとマスカルポーネを使ったカクテル¥1,800。添えられたバラは、島根県産の無農薬のエディブルフラワー。期間限定のお楽しみだ。

大人たちを魅了してきた西麻布の老舗バーにもソファー席が!『Bar 霞町 嵐』@西麻布

外苑西通りから1本入った住宅街。西麻布の喧騒から一転、隠れ家感が濃厚にただよう路地の奥。

打ちっぱなしのコンクリートの建物からのぞく、赤い門が地下のバーへの入り口だ。

オープンしたのは1999年。

〝西麻布でバーと言えば〞というほど界隈で有名なこの店は、現在は三代目となるオーナーが7年前に名前と看板を受け継ぎ、昔と変わらず大人たちを迎え入れている。

10席のカウンターの後ろにはファンが回り、リゾートテイストのソファ席がふたつ。

さらに、4人まで入れる掘りごたつの個室があるのも、バーとしては珍しい。

オーナーが元料理人ということで、作るカクテルにはふんだんに“調理”の要素が。

例えばレッドアイ¥1,300。甘くて知られる桃太郎トマトをスロージューサーにかけ、バルサミコ、ハチミツなどを加えた手作りのトマトソースを使うほどの力作だ。

合わせるのはスッキリした味わいの八海山ビール。

トマトのコクと酸味がキリッと引き立つ爽やかな喉越しで、クセになる。女性客にはアーティシャルフラワーを添えるサプライズも。

スナックだけでなく肉料理やご飯ものまで、料理がしっかり食べられるのもありがたい。チャージ¥1,000。

ちなみに、住所の末尾に記された「内田邸」にピンと来る人もいるかもしれない。

ここはかつて、大物ロックミュージシャンが自宅の地下を改装し、音楽スタジオとして使っていた場所。

ここに彼が住んでいたという事実もまた、西麻布らしいエピソードとして、訪れる者を高揚させる。

東京カレンダー最新号では、深夜にゆっくりと語り合えるソファーのあるバーをこれ以外にもたくさん紹介している。

まだまだ夜を楽しみたい、そんなときに知っておいて損はない。

東京カレンダー株式会社

2/2ページ

最終更新:4/5(金) 5:20
東京カレンダー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

東京カレンダー

Tokyo Calendar.Inc

2019年7月号
5月21日発売

定価800円(税込み)

大人が楽しむハワイ
まだまだ知らなかった「ハワイ」がある

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事