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「スライム」「八男」「無職転生」異世界転生ラノベが続々アニメ化[文芸書ベストセラー]

4/6(土) 7:00配信

Book Bang

 4月2日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 文芸書第1位は『転生したらスライムだった件(14)』が獲得した。
 第2位は『すぐ死ぬんだから』。第3位は『チンギス紀(4) 遠雷』となった。

 今週は1位の『転生したらスライムだった件』、6位の『八男って、それはないでしょう!』、9位の『召喚された賢者は異世界を往く』、10位の『無職転生 異世界行ったら本気だす』と4作の異世界転生を題材にしたライトノベルシリーズがランクイン。いずれも小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品。テレビアニメとの相性も良く、『転生したらスライムだった件』は2018年に第一期が放送開始。第二期の制作も決定しているという。『八男~』『無職転生~』の両作品も3月にテレビアニメ化決定が報じられた。『召喚された賢者~』はシリーズ2巻目だが人気は高く、SNSではアニメ化に期待する声もある。続刊に期待したい。

1位『転生したらスライムだった件(14)』伏瀬[著](マイクロマガジン社)

帝国からの侵略をなんなく退けたリムルは、これ以上戦争はごめんだと大本を叩くべく帝都へと乗り込む。事前の計画は帝国幹部へとのし上がっていたユウキが、国内でクーデターを起こし、皇帝の座を簒奪するてはずとなっていた。だがリムルは思い知らされる、先遣軍などとは比較にならない、帝国の真の戦力たちの実力を……。(マイクロマガジン社ウェブサイトより)

2位『すぐ死ぬんだから』内館牧子[著](講談社)

78歳の忍(おし)ハナは夫岩造と東京の麻布で営んでいた酒店を息子雪男に譲り、近所で隠居生活をしている。年を取ることは退化であり、人間60代以上になったら実年齢に見られない努力をするべきだ、という信条を持つハナは美しさと若さを保っており、岩造は「ハナと結婚してよかった」が口癖の穏やかな男だ。雪男の妻由美には不満があるが、娘の苺や孫の雅彦やいづみにも囲まれて幸せな余生を過ごしているハナだったが、ある日岩造が倒れたところから、思わぬ人生の変転が待ち受けていた。人は加齢にどこまで抗えるのか。どうすれば品格のある老後を迎えられるのか。『終わった人』でサラリーマンの定年後の人生に光を当てた著者が放つ新「終活」小説! (講談社ウェブサイトより)

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最終更新:4/6(土) 7:00
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