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深夜12時過ぎても食べられるのが嬉しい!ぴりっと〆れる目黒の辛麺がクセになる!

4/6(土) 5:20配信

東京カレンダー

酒場本を発刊したばかりの小宮山雄飛さんに、飲んだ〆に辿りつくべき麺処に案内してもらった!

刺激的な辛麺か、どこか懐かしい立ち食いそばか。あなたはどっち?

生まれは宮崎!パクチーどっさり病みつき辛麺『辛麺屋 一輪』のパクチー辛麺

宮崎ではお馴染みだという、〝辛麺〞をご存知だろうか。20年ほど前に人気に火がつき、今では宮崎のソウルフードになっている。

こんにゃくに似た独特な食感で、食物繊維を含むヘルシーな麺を使用。真っ赤なスープも特徴的だ。「東京にも美味しい店がある!」と雄飛さんが案内してくれたのは、本場宮崎の辛麺の老舗『輪』の系列店。

「辛麺に出会ったとき、最初の一回ですっかりハマってしまいました。この店の辛麺は、唐辛子の辛さ、丁寧に湯がいてから炒めたにんにくの香り、食欲をあおるニラ、合挽肉、それらをうまくまとめるふわふわの卵、全てのバランスが絶妙! 病みつきになります」。

セントラルキッチンで作られる鶏ガラスープは、宮崎から運ばれる。

「この店では中華麺とうどんを選ぶこともできますが、こんにゃく麺こそ醍醐味。ムチムチとした独特の食感は試す価値あり!

20辛まで挑戦した僕のように、辛いもの好きの人はもちろんのこと、1辛からならば誰もが美味しく食べられる。ぜひ多くの人に、辛麺デビューして欲しいです」。

飲んだ後、この辛麺でぴりっと酔いざましをして帰るのもいいだろう。

器の底にアタリが出たら次回一杯無料!

おひとり様も多い。ブレスケアのサービス有り

山盛り肉が嬉しい!椎名町で愛されるソウルフード『南天 本店』の肉そばダブル+生卵

「一度でいいから寄ってみて欲しい!」と雄飛さんが豪語するこちらの立ち食いそば。西武池袋線・池袋駅のひとつ先、椎名町の駅前で、20年以上人気を誇る名物店だ。

「以前この近くでスタジオ収録があり、度々お邪魔していました。スタンドと呼んだほうがしっくりくる狭小スペースは、数人で満杯に。店前がオープンになっていて、ハイテーブルやベンチが出され、自分の好きなスペースで食べられる気楽なスタイル。」

「営業時間は、始発から終電までの20時間というパワフルなお店で、終電間際の時間でも大賑わい!

常連さんはそばを片手に持ち、目の前の駅のベンチに運んで行って食べる。こなれ感がなんともいいでしょ。連れてくると、皆一瞬はびっくりしながらも、なんだか心地よいと喜んでくれます」。

店主が昔、肉そばが美味いお気に入りの店に通い倒し、その味を探究して完成させた。玉ねぎをじっくり煮詰めてうまみの詰まったスープを作り、そこへ昆布や鰹などの出汁を足す。

「優しい甘さを上手く引き出しているんですね」。

ホッとする家庭の味を心掛けているというこの逸品。朝の出勤前にも、飲んだ後の〆にもじんわり沁みるのは、納得だ。

他にないユニークなメニューも。女性の声からうまれた、肉そばミニ(¥390)なども人気

立ち食いする姿は、昔ながらの雰囲気

東京カレンダー株式会社

最終更新:4/6(土) 5:20
東京カレンダー

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