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顔にある隆起したほくろの除去を考えています

4/7(日) 14:30配信

webマガジン mi-mollet

肌についてのお悩みやコスメについてのあれこれを専門家や美容のプロがアドバイス。今回は、気になる顔のほくろについてのお悩みにお答えします。

マンボウさんからの質問

Q. 顔にある隆起したほくろの除去を考えています

小さい頃からあった顔のほくろ。普通のほくろというよりはポコッと出ているほくろなんです。この歳で、というのも何ですが、ほくろを取りたいと思っています。アドバイスをいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。



教えてくれたのは、ウォブクリニック総院長・高瀬聡子先生

A. ほくろの症状によって治療方法も異なります。まずはクリニックで診察してもらってください。

以前に比べ、しみやしわをケアするように「ほくろを除去したい」とクリニックを訪れる患者さんは多くなりました。見た目の印象を変えたいというのが理由ですが、医療技術も高まっていますし、治療後のアフターケアも格段に良くなったことが後押しをしていると思います。治療後の診療では「気が楽になった」「心のつかえが無くなった」と精神面での支えも大きく影響しています。

具体的な治療法ですが、基本は隆起(盛り上がっている)ほくろの場合は、炭酸ガスレーザーで除去します。ただし、大きなほくろの場合は手術をするケースもあります。治療の方法もほくろの症状によって異なるため、「この方法がベスト」とは言い切れません。
先ほども話したとおり、炭酸ガスレーザーの場合は1回で治療が終わりますが、たとえば、平らなほくろは色素レーザーで取る場合もあります。しみと違ってほくろの場合は色素の根が深いため、何度かにわけて取り去ります。さらに、まれに再発することもあるため、一度やったらおしまいでもないのです。

ちなみに、ほくろを取ることの年齢的な制限はありません。ですから「ずっと気になっていた」「どうしても取りたい」という場合は、皮膚科または美容クリニックで診察して治療方法をしっかりと聞くこともアリだと思います。
ベストな方法を見つけてください。
 

PROFILE高瀬聡子先生/ウォブクリニック中目黒 総院長東京慈恵会医科大学卒業後、皮膚科医として勤務。2007年にウォブクリニックを開院。共著書に「いちばんわかるスキンケアの教科書」(講談社)(この記事は2017年2月10日の再掲載です)
構成/八木啓子 

高瀬 聡子

最終更新:4/8(月) 14:15
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