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破格すぎる……! 東海汽船から往復5000円の「令和」改元記念きっぷが発売! 夜行船ってイイよね……(続報あり)

4/9(火) 11:56配信

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「平成」から「令和」へ。新たな時代への区切りを迎える改元の話題でもちきりの昨今ですが、なんと伊豆諸島旅行の大動脈、東海汽船からは「令和」改元記念きっぷが発売です。

4月29日、30日、5月1日の3日間で各日限定10名様のみの日帰り限定という条件付きですが、「1等船室席が往復で大人1名5000円」という驚きの格安設定。新時代の到来を伊豆諸島を巡る船旅で祈念するというのはいかがでしょうか! 少しクセのあるきっぷではありますが、ご紹介いたします。

※対象日が5月5日も追加になりました(4月8日発表)。

釣り人にはご存知伊豆諸島! ……かとは思いますが、どんなところかご説明

東京から気軽に出かけられる自然豊かな旅行先というと、いくつか候補が出てくると思いますが、楽ちんすぎる旅程で美しい離島の海、山、空気を味わえるのが伊豆諸島です。

都心からのアクセスがよすぎる割に、いきなり秘境感すらある火山の島々にいけてしまう。意外と近いので交通費もお安く、魚もわっさわさいる。昭和の離島ブームで賑わった頃から比べれば、今は逆に落ち着いていて居心地の良い穴場感すらあります。

近年では航空路線やジェット船の便も発達していて時間をかけずに現地へ行くこともできますが、旅情満点なのは船旅です。あえて時間をかけて乗り物に身を任せてのんびり移動する。

効率優先でせからしいこの時代に逆行するかのような時間の使い方がなんとも贅沢で、これがまた楽しいんです。

大型船の旅でしか味わえない夜行船の趣

浜松町からほど近い、竹芝桟橋から出港する夜発の大型船に乗り込めば、ゆったりした船旅が始まります。

船内で買えるビールなどを片手にデッキに上がって夜風に吹かれていると、船は間もなくレインボーブリッジをくぐって、普段ほとんど目にすることのない海から眺める東京湾の夜景が眼の前をおだやかに流れていきます。

だいたいレインボーブリッジから大井ふ頭の巨大ガントリークレーン群を横目に、航空機の発着で賑やかな羽田空港を通過して、川崎の「工場夜景」を堪能するあたりが盛り上がるポイント。

暗い海の上ですが、肴はこれでじゅうぶんすぎるほどに饒舌な景観です。うっかり話し込んで夜更かししてしまわないようにご注意ください(笑)。

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最終更新:4/9(火) 17:50
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