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復活・ヤマハ セロー250試乗インプレッション【新旧モデル比較】

4/11(木) 17:31配信

WEBヤングマシン

復活した名車。らしさは健在だ!

街乗りから林道トレッキングまでこなす”マウンテントレール”として、’85年から続く伝統の長寿モデル。平成28年排ガス規制により’17年8月に生産終了となったが、第3次排ガス規制に適合する改良を実施、約1年の時を経て’18年8月に復活を遂げた。ここでは新旧モデルの違いを比較する。

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’18モデルは車重3kgアップ。外観の差異はわずか

まずは'18モデルのチェックから。

〈YAMAHA SEROW250 [2018] 主要諸元:全長2100 全幅805 全高1160 軸距1360 シート高830(各mm) 車重133kg(装備) 空冷4スト単気筒SOHC2バルブ 249cc 20ps/7500rpm 2.1kg-m/6000rpm 変速機5段リターン 燃料タンク容量9.3L ブレーキF=ディスク R=ディスク タイヤF=2.75-21 R=120/80-18 ●価格:56万4840円 ●色:白×緑、白×オレンジ、白×青〉

〈’05年に排気量を250ccへと拡大した際、車体はトリッカーがベースに。新型のセミダブルクレードルフレームもそれを引き継ぐ。ヘッドライトはφ100mmのレンズとハロゲン球の組み合わせで、その下にスタックバーを装備する〉

〈幅広なハンドルにスタンディングしやすいステップ位置、着座する場所を移動しやすいシート形状など、熟成されたライポジは不変だ(身長175cm 体重62kg)〉

〈セローの走りを支えるタフな足回りは、ホイール径フロント21/リヤ18インチ。軽量なアルミリムにブリヂストン製の専用タイヤを組み合わせる。ブレーキディスク径はフロント245/リヤ203mmでABSは非採用だ〉

〈最小回転半径1.9mを達成するため、ハンドル切れ角は左右それぞれ51度に設定。メーターは軽量な液晶タイプで、速度と時計、ツイントリップというシンプルな機能となっている〉

〈シート高は830mmで、その左右にハンドルスタンディングを装備。スタック時に活躍〉

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最終更新:4/11(木) 17:31
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