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泣いて叫んで…娘の“イヤイヤ”の意味を保育士に教わった漫画反響「気持ち軽くなった」

4/11(木) 7:10配信

オトナンサー

 娘の気に食わないときの行動を描いた漫画「イヤイヤしているときに言われた言葉」が、SNS上で話題となっています。普段は天使のようでも、気に入らないことがあると、寝そべったり泣いたりする娘。しかし、その行動の意味を保育士の友人に教わると…という内容で、「気持ちが軽くなりました」「頑張ろうと思えました」「涙が出た」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

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子育て中のパパやママに届けたい

 この漫画を描いたのは、主婦のちり(ペンネーム)さん(29)です。インスタグラムで育児漫画を発表するほか、ラインスタンプやウェルカムボードを制作しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

ちりさん「かつての職場である幼稚園での、かわいい&面白い出来事を共有できたらなと思い、2年前から描き始めました。その数カ月後に妊娠が分かり、出産や、子育てのことなども描くようになりました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

ちりさん「保育士の友達と支援センターの先生からの言葉で心がとても軽くなったので、イヤイヤっ子がいる子育て中のパパ、ママにもこの言葉が届いたらいいなと思い、描かせていただきました」

Q.イヤイヤが始まったときは、どのように対処していましたか。

ちりさん「『いやだったね~』といったん気持ちに寄り添ったり、ぬいぐるみやおもちゃで気をそらしたりしていました。それで気持ちがコロっと変わることが多いので、まだまだ本格的なイヤイヤ期ではないのかなとも思います」

Q.ちりさんは幼稚園教諭ですが、それでも、子どもの対応に困ることがあるのですか。

ちりさん「幼稚園では、知識や経験を踏まえた“先生モード”で対応できたり、周りの園児や先生に助けられたりすることもあります。しかし、1対1で見るわが子だと、つい感情的になってしまうこともあります」

Q.育児漫画を発表することで、何か気付きはありましたか。

ちりさん「『一人じゃないんだ』と気付かせてもらったことでしょうか。特にうれしかったのが、『娘の成長がゆっくりだ』『育児に疲れてしまった』という内容を投稿したときに『うちもです!』という方がたくさんいたことです。ネットでのつながりですが、同じように子育てをし、同じように不安や悩みがある人もいるんだと心強く感じました」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

ちりさん「『心が軽くなりました』『イヤイヤ期が来たら、この投稿を思い出して頑張ります』などのご感想を頂きました。『うちの子はイヤイヤしないので不安になりました』という方も。イヤイヤは自己主張の一つなので、イヤイヤせずに上手に気持ちを伝えたり、子どもへの接し方が上手だったりすると、イヤイヤしないこともあります。

すべての子が育児本に該当するわけではないのと同様、こういうケースもある、くらいに受け止めてくださるとうれしいです」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

ちりさん「親ばかですが、娘のかわいい姿や母として感じたこと、保育園や幼稚園のことなどを楽しく描いていきたいです。また、ラインスタンプをいくつか作っているのですが、もっといろいろなバージョンも作っていきたいと思っています」

オトナンサー編集部

最終更新:4/11(木) 17:11
オトナンサー

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