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経営にセオリーなし。会社をつぶさない「社長」の鉄則とは?

4/12(金) 8:12配信

ライフハッカー[日本版]

『会社をつぶさず成長をつづける 社長の流儀』(佐々木常夫著、ワニブックス)の著者は本書の冒頭で、日本国内における「会社」の数に焦点を当てています。

【画像】経営にセオリーなし。会社をつぶさない「社長」の鉄則とは?

総務省統計局によると、全国にある企業数は約410万社(平成24年度)で、うち約4割にあたる170万社が法人企業だというのです(残りの240万社は個人事業主)。

一般的に「会社」は法人のことを指すので、日本には170万社の会社があるということ。だとすれば、社長と呼ばれる人もまた170万人いることになります。

とはいえ現実問題として、会社経営において「赤字を出さない」「会社を潰さない」だけでも至難の技。

大企業はともかく、中小企業の社長の多くは、少しでも利益を上げ、会社を存続させていくことに日々頭を悩ませているのではないでしょうか。

私は四十年ほどのビジネスマン生活でさまざまな経験をしてきました。東レというひとつの会社のなかではありましたが、同じ部署に三年ととどまることなく、つぎつぎに異なる性格の仕事を担当してきたのです。

(中略)私自身が社長の肩書で仕事をしたのは、キャリア最後の数年間、関連会社のトップを務めたときだけですから、その点では、私に会社経営を語る資格は不足しているのかもしれません。

しかし、私にはビジネスマン生活の早い時期から、絶えず経営者の視点をもって仕事をしてきたという自負があります。(「はじめに」より)

「企業経営とはなにか」「経営者の仕事や役割とはなにか」「自分が社長だったらどうするか」「組織のトップの心得やふるまいはどうあるべきか」など、経営者の目線、考え方、感覚を持ちつつ、いつも自分が社長になったつもりでさまざまな業務に携わってきたというのです。

そこで本書ではそうした経験を軸に、「儲かる会社」「つぶれない会社」の経営にはなにが必要で、どんな社長像が求められるのか、その原則やノウハウを考察しているわけです。

きょうはそんな本書の第一章「『会社をつぶさない』社長の鉄則」に注目してみることにしましょう。

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最終更新:4/12(金) 8:12
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