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【REBELS】“キックのアイドル”ぱんちゃん璃奈、実は凶暴で危ない!?「問題なく勝てる」=公開練習

4/12(金) 15:17配信

ゴング格闘技

 4月20日(土)東京・後楽園ホール『REBELS.60』の第1試合で、Sae_KMG(クラミツムエタイジム)と対戦するぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)の公開練習が、10日(水)クロスポイント吉祥寺にて行われた。

【写真】ぱんちゃんの華麗なハイキックを別角度から

 WPMF&ISKA K-1ルール世界バンタム級王者・小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)を相手にマススパーリングを行ったぱんちゃんは、蹴り技を中心とした軽快な動きを披露。「あとは疲労が抜ければ調整は大丈夫。いいパフォーマンスができると思います」と、笑顔を見せる。

 対戦するSaeの印象については「首相撲で来る選手というイメージです。打撃では問題なく勝てます。首相撲で前に出て攻めて来るので、先にパンチを当てる、または入られる前に前蹴りやパンチを当ててダウンを取れたらと思っています」と、首相撲を警戒するが対策はできているようだ。

「課題は落ち着いてしっかり戦うこと。前回(2月のデビュー戦)は頭が真っ白になったので、今回はキャリアがある選手が相手なのでしっかり落ち着いて、自分のやりたい攻撃を出せれば勝てる相手だと思っています。セコンドの会長の声が聞こえるように落ち着いて戦いたい」と、デビュー戦の反省点を踏まえ、90年代の名キックボクサーである鈴木秀明会長の指示を聞いて戦いたいとする。

 今大会には同門の元REBELS-MUAYTHAI&WPMF日本スーパーフライ級王者・松崎公則とREBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者・老沼隆斗も出場する。
 ぱんちゃんは両選手と普段から一緒に練習していると言い、「老沼君とはよくマススパーをしますが、動くサンドバッグにされています。とにかくスピードが速い。あの速いスピードといつもやっているので、試合では怖くないです。松崎さんには首相撲で7秒に1回くらいは投げられて傷だらけになっています。松崎さんは鎖骨が凄く出ているので当たって痛いです」と、厳しくかわいがられているようだ。老沼は「(ぱんちゃんのファンの)炎上が怖いです」と苦笑い。

 2人はぱんちゃんを「練習熱心で毎日来ています。短期間で力を付けている」(松崎)、「気も強くて凶暴で危ない(笑)。身体能力も高いので、もっと気持ちも強くして行ければトップにいける選手だと思います」(老沼)と、それぞれ評した。

 ぱんちゃんはTOKYO MXにて放送されているスポーツ情報番組『BE BOP SPORTS』内にて、現役有名選手がコーチを務めアマチュア女子選手をプロに育てる企画『PANCRASE REBELS TRYOUT』に毎週出演。ルックスの良さもあってデビュー前から多方面で注目を浴び、デビュー戦では2度のダウンを奪う力強さも見せて「女子キックボクシングを変える存在」(山口元気REBELS代表)と期待されている。

 対戦相手のSaeはプロキャリア約4年で今回が10戦目。10代の選手を相手に一歩も退かないファイトを見せて“鉄の女”と呼ばれている。ぱんちゃんはキャリアの差とSaeの首相撲を打ち砕くことができるか。

最終更新:4/12(金) 15:27
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