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疲れ・老け顔に見せない、40代からのナチュラルメイクのコツ

4/12(金) 15:30配信

webマガジン mi-mollet

Surreyさんからの質問

Q. 普段からナチュラルメイク派ですが40歳を過ぎ疲れが顔に出やすくなりました。老け感や疲れが出ないようにするポイントは?

メイクをバッチリすることに抵抗があり、ナチュラルなメイクが好きです。ですが、40も過ぎると疲れが顔全面に主張する日も。ナチュラルだけど疲れや老け感を出させないためにはどのような点に気をつけてメイクをしたら良いでしょうか。 普段は洗顔→シートパック→乳液→CCクリーム→コンシーラーで目元のくすみを取る→ハイライター(→外出時はその上にパウダリーファンデ)→眉やカラーメイク、という手順でメイクしています。

チームmi-mollet 松本千登世さんの回答

A. 料理の下準備のように、「仕込む」メイクを丁寧に

 私も、年齢を重ねるほどに、メイクはそぎ落としていったほうが洗練されるのではないかと思っています。おっしゃる通り、それは、疲れ感、老け感との戦いでもある。
ただナチュラルにしたのでは、逆に年齢感が強調される……。大人を美しく見せる「いい」「加減」、そのポイントは、メイクを「仕込む」ことではないかと思います。

ツヤやハリは、メイク前のスキンケアで仕込む。血色は、クリームチークでパウダーの前に仕込む。眉には眉マスカラで眉メイクの後にツヤやハリを仕込んだり、唇にはヌードのリップライナーでリップメイクのあとに輪郭の線を仕込んだり……。つまりは、メイクは目に見えないけれど、効果だけが目に見える、くらいの仕込みを丁寧にすることが大事だと思うのです。

あっ、ちなみにファンデーション(Surreyさんの場合はCCクリーム)も、塗ってからスポンジで肌と一体化させる手間をお忘れなく。10割のうち3割程度落とすくらいの気持ちで整えると、ぴたーっと密着してきれいに仕上がると思います。

ちなみに、セルヴォークの「インディケイト アイブロウマスカラ」(透明)、アンプリチュードの「コンスピキュアス リップライナー」02は、私にとって仕込みの「天才」。失ったりぼやけたりするものを仕込んでおく、それは、料理の下準備をおこなうようなものなのかもしれません。すると、調味料やスパイスをたくさん使わなくても美味しい、みたいな。そんな顔が作れるといいなぁと、思います。

 

PROFILE松本千登世(まつもとちとせ)女性誌や単行本など美容や人物インタビューを中心に活動。『GLOW』(宝島社刊)で「今月の美人3品~心まで綺麗にするコスメ~」、『DRESS』(gift刊)で「本質はここから生まれる~ビューティ・メゾンの真髄」などを連載中。『ハイヒールは女の筋トレ 美の基礎代謝をあげる82の小さな秘密』(講談社刊)ほか、著書あり。 この人の回答一覧を見る 取材・文/長谷川真弓  

松本 千登世

最終更新:4/12(金) 15:30
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