ここから本文です

老後に「年600万円の家賃収入」を実現させる不動産投資法は?

4/12(金) 13:00配信

幻冬舎ゴールドオンライン

長期的な運用で安定した資産を形成できるといわれている不動産投資ですが、知識がないばかりに大きなマイナスを抱える投資家がいるのも事実です。本連載は、株式会社CFネッツ副社長・アセットコンサルタントの山内真也氏の著書、『プロが教える 不動産投資の真実』(プラチナ出版)の中から一部を抜粋し、ワンルームマンションへの投資を中心に、不動産投資とはどういうものか、またどのような目線で投資を進めていけばいいのか、多くの数字をもって解説していきます。今回は、最適な投資プランの見つけるのはどうすればいいのかを見ていきましょう。

不動産投資で重要なのは「目標設定」

ここまでで、新築ワンルームマンションと中古ワンルームマンション、そして新築アパートと中古アパートそれぞれの投資シミュレーションをみてきました。では結局のところ、ワンルームマンションとアパートのいずれに投資すればよいのでしょうか?

これまでのお話で、新築ワンルームマンションではないということはわかっていただけたと思いますが、実はこの設問には正解がありません。不動産投資を行う投資家の目標や目的によって、その目標に最も効率よくかつ安全に到達できる投資手段が異なるからです。

冒頭に触れたように、私は投資相談に訪れた投資家の皆さまには必ず「何のために不動産投資を行うのか」をお聞きすることにしています。繰り返しになりますが、「何のために」という投資の目標や目的によって、こちらが提案する投資物件や投資規模といった投資戦略が自ずと異なってくるからです。

将来の年金不安に備えて、不動産投資を行う投資家の方は多いでしょう。ただ、同じ年金不安への対応でも、毎月10万円が必要なのか、20万円が必要なのか、それとももっと上をめざして100万円が必要なのかという、不動産投資によって実現しようとする目標金額が異なるのです。

確かに、儲けは多ければ多いほどよいのかもしれません。しかし、より多くの儲けを得ようとすれば、用意しなければならない自己資金の額も、銀行から借り入れるローンの金額も多くなって、人によっては過大すぎるリスクを背負うことになってしまいます。

しっかり投資分析を行ったうえで不動産投資を行えば、リスクはある程度コントロールできるのです。目標を達成するために背負うリスク以上のリスクを最初から背負い込む必要はないのです。

不動産投資によって実現したい目標金額を明確にしたうえで、その金額に効率よく到達するためには、ワンルームマンションなのか、アパートなのか。仮にワンルームマンションなら何戸購入すればいいのかを考えてみればよいのです。

1/3ページ

最終更新:4/12(金) 13:00
幻冬舎ゴールドオンライン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

富裕層・企業オーナー必読!「知識武装し、行動する」ためのWEBメディア。「資産防衛」に関する最新情報とノウハウを配信!

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ