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令和を担う「次代の皇室」に囁かれる懸念 女性宮家創設、「小室圭さん」がネックに

4/12(金) 5:57配信

デイリー新潮

 そのコメントには明らかに予定調和の響きがあった。

「にこやかにお聞き届け頂いた」――。1日、宮内庁の西村泰彦次長が皇太子さまに新元号を伝えた際の印象である。それもそのはず、

【画像】まるでモデルのような美貌の佳子さま

「これは、“3月29日に安倍総理から皇太子さまにお示しした案が結果としてこうなりました”という『ご報告』に当たります。要するに、具体的な案をこの時すでに皇太子さまにお伝えしていたのです」

 と、官邸関係者のひとり。

「紙に書かれた六つの新元号案を提示し、安倍さんが一つずつ読みながら由来を説明して行ったようです。安倍さんの本命は『令和』ですから、そういった話しぶりだったのは想像に難くない」

 憲法に、天皇は国政に関する権能を有しないと規定されており、皇太子さまは話を聞くばかりだったようだが、「安倍談話」の中身についてはお先にご存知だったのだ。

「雅子さま」を追いつめる新元号準備の30日間

 次代を担う皇太子さまと雅子妃が、御代替わり後に初めて国民の前に立たれるのは5月4日。そこで懸念されるのは、いまだ療養が続く雅子妃のご体調である。宮内庁担当記者が言う。

「3月13日、生活の質向上に貢献した人を表彰する『ヘルシー・ソサエティ賞』授賞式が都内のホテルで催されました。前日までは皇太子さまのみご出席予定だったところ、雅子さまも急遽お出ましが決まり、さらには不得手とされているご会食の『祝宴』にも、続けて出られたのです」

 10月に控える「饗宴の儀」では、大勢の来賓をお迎えされることになる。今回のお出ましはその“予行演習”になったのではとの見方もあるのだが、それがすなわちご体調の快復ではないと指摘するのは、さる皇室ジャーナリストである。

「両陛下から引き継ぐお仕事のほか、苦手とされる宮中祭祀やご不在が続く勤労奉仕団へのご会釈など、雅子さまの課題は多い。これまで以上に、ご夫妻がご一緒でないと不自然な場面も増えます。皇太子さまは先のお誕生日会見で『両陛下がなさっておられるように、国民に常に寄り添い』と話されていた。であれば、両陛下が二人三脚で確立された『平成流』を『令和流』としてしっかり引き継いでいかねばなりません」

 その日まで1カ月を切り、いや増す重圧は拝察するに余りある。眩しい新緑の季節は一転、雅子妃にとって試練となりそうである。

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最終更新:4/12(金) 14:13
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