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間々田佳子 「ムンクの顔」でほうれい線を消す

4/12(金) 10:53配信

日経ARIA

夕方になって疲れが顔に出てくると、一気に顔が老ける…。ほうれい線が深くなると、鏡に映る自分の顔を見るのが嫌になりますよね。ついさっきまで、この顔で会議で発言したり、お客様の対応をしたりしていたか、と思うと妙に心がざわつきます。「幸せになる顔ヨガ講師」こと間々田佳子さんのメソッドでほうれい線を消して、若見えフェイスを手に入れましょう。こっそりトイレの中でもできますよ!

【関連画像】「表情筋を鍛えることで肌の弾力を取り戻せます」(顔ヨガ講師の間々田佳子さん)

●表情筋を鍛えることでも、肌の弾力は取り戻せる

 読者の皆様、こんにちは。顔ヨガ講師をしている間々田佳子です。

 若い頃は、ほうれい線が気にならないどころか、存在すらしていませんでしたよね。それがいつの間にか現れて、徐々に深くなって……。原因は、年を重ねるにつれてコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの、肌の弾力に関わる成分が減少するせいだといわれます。そのため、エイジングケアのコスメにはそれらの成分そのものや、それらを減らさない効果のある成分が入っているわけですが、表情筋を鍛えることでも、肌の弾力は取り戻せます。

 顔の皮膚の組織のすぐ下には脂肪の層があって、さらにその下に表情筋と呼ばれる筋肉があります。表情筋は、いわば肌の土台。普段から表情に乏しくて表情筋を使わないでいると、もともと薄くて弱い表情筋は衰えやすく、顔の弾力が失われます。つまり、顔ヨガをして表情筋を動かしていると、肌の弾力が失われにくいということ。その効果は、コスメに負けないほどかもしれません!

顔を思い切り上下に伸ばす「ムンクの顔」

 ほうれい線を消すのに効果的な顔ヨガは、顔を上下に伸ばして上を見る「ムンクの顔」です。鼻の下を伸ばし、口を卵型の「お」の形にすることで、ほうれい線を伸ばし、顔にヨレのない状態を作ります。自然な笑顔が生まれ、話しかけられやすい雰囲気がつくれますよ。また、下まぶたをピクピクする動きも加えているので、目の周りの血流が良くなって目の下のクマも薄くできます。夕方なるとたまりがちな目の疲れも、一緒に解消できます。

 ポイントは、顔を中途半端に伸ばさずに、上下に思い切り伸ばすこと! それではやってみましょう。

 どうでしたか? 顔全体がリフレッシュするような気持ちよさを感じられましたか? 上手に行えると、顔の血行が良くなるため、瞬時に肌の色が明るくなります。慣れるまではゆっくりと、下まぶたの動きに集中してください。下まぶたを動かすときに鼻も一緒に動いてしまうと、鼻筋にシワが寄ってしまうので気を付けましょう。

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最終更新:4/12(金) 10:53
日経ARIA

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