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大阪発5日間旅行 うどん県から温泉県へ、瀬戸内・九州横断

4/13(土) 7:00配信

NEWS ポストセブン

 行楽シーズン到来。トラベルライターの白川淳氏が、時間はちょっとかかるけれど、お得に楽しく日本を再発見できる、大阪からうどん県、温泉県へと瀬戸内・九州横断の旅を提案する。

【写真】こんな絶景を見てみたい

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 初日はフェリーで高松へ。潮風を浴びながらゆっくり進む船旅は快適そのもの。

 2日目、朝から讃岐うどんを食べ、国の特別名勝・大名庭園の「栗林公園」を散策。午後は特急列車に乗って、万葉集にも詠まれている、日本最古の湯と伝わる愛媛・松山の道後温泉へ。重要文化財の木造3階の本館は現在修復工事中だが、入浴は一部で楽しめる。

 3日目は松山駅から特急列車で愛媛の西・八幡浜を目指し、港より九州に渡るフェリーで別府へ。駅前には高等温泉と呼ばれるレトロな市民用共同浴場もある。

 4日目朝は、湯布院温泉の大自然、文化施設、グルメスポットなどを楽しむ。午後、変化に富む車窓が楽しめるリゾート列車で、かつて天領として栄えた日田へ。国に歴史街の保存地区に指定された豆田町は、城下町から商家町に転じた特色ある家並みが残されている。夕刻、長崎に向かい、星空のように輝く夜景を堪能する。

 最終日は世界遺産に登録されたばかりのグラバー邸、大浦天主堂へ向かう。中華街で長崎チャンポンを味わうも良し。帰路、飛行機を使えば、わずか1時間20分で大阪だ。なお延泊すれば平戸や五島、天草にある世界遺産も巡ることができる。

◆旅のヒント
 長崎空港には格安航空会社(LCC)も就航しており、4000円前後で飛ぶことも可能。ただし荷物が重いと追加料金がかかるので、宅配便で送るといい。また瀬戸内海の航路は夜行便もあるので、これらを利用すれば宿泊費が浮く。

【1日目】大阪 09:45(新快速列車)→10:06 三ノ宮→10:35(連絡バス)→10:45 神戸港→11:20(ジャンボフェリー ※週末の時刻)→16:05 高松港→16:10(バス)→16:20 高松

【2日目】栗林公園、讃岐うどん名店巡り~高松 13:50(特急いしづち13号)→16:16 松山→16:29(伊予鉄道)→16:54 道後温泉

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最終更新:4/13(土) 7:00
NEWS ポストセブン

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