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トレーニングの効果を深める補助器具「ピラティスリング」のすすめ

4/13(土) 21:00配信

ウィメンズヘルス

体を引き締めようと自宅でできる自重ワークアウトを始めたのはいいものの、引き締めたい筋肉が逆にボリュームアップしすぎた……なんて経験がある人もいるのでは? 正しいフォームや動き方をおさえていれば、本来筋肉はしなやかに引き締まってくるもの。でも正しいフォームを身につけるためにパーソナルトレーナーをつけるのは高価でなかなか手が出ない。そんなとき、エクササイズにプラスすることで、体の動きを矯正してくれるのが「ピラティスリング」。フラフープより少し小さめのサイズ感で、厚みのあるこのリングは、筋肉や体の使い方に自信がない人にはぴったりの補助器具。

【動画】ガンコな猫背もまっすぐ伸びる、猫背解消トレーニング

今回はピラティスリングを使うメリットや、ピラティスリングを使ったストレッチを「ピラティススタジオ B&B」でインストラクターを務めるAkiさんに教えてもらった。

ピラティスリングを使うメリットとは?

ピラティスでの使用はもちろん、自宅で行う自重エクササイズの補助器具としても活躍するピラティスリング。Akiさんによると、「ピラティスリングを使用して行うエクササイズは、リングなしでもできるエクササイズがほとんど」。それでもリングを使うメリットとしては、リングを使いながらエクササイズをすることで筋肉を意識しやすくなるという点。「例えば腹筋エクササイズを行うときに、首から体を起こしてしまう人が多いのですが、ピラティスリングを使いながら行うと、しっかり腹筋を使って起き上がれるようになります。そのため本当に使いたい筋肉が正しく使えているか自信のない方には、補助としても便利ですし、正しいフォームを作るのにも効果的です。体のずれにも気づきやすくなるので、体を客観視するのが苦手な方にはおすすめですね」

また、パソコンに向かって長時間デスクワークをしていると、気づかないうちに背中が丸まり、猫背の癖もつきやすいもの。姿勢を正したいけれど「どう姿勢を正せばいいかわからない」という人にも、ピラティスリングは役立つそう。

「猫背だったり、デスクワークが多かったりする方は、鼻で浅く呼吸している方がとても多く、日常生活の中で肺や肋骨(ろっこつ)の動きが非常に少ない傾向にあります。そこでピラティスリングで呼吸の練習をすると、少しずつ胸が開くようになり、猫背改善にもつながります。胸を開いた状態で呼吸ができるようになると肺も横隔膜も動かせるようになるので、内臓が刺激されて体も温まってきます。特に内臓を刺激してあげると便秘改善にもつながります。冷え性の人だと、この呼吸法を練習することで血行もよくなるのでおすすめです」

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最終更新:4/13(土) 21:00
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