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クロースはマドリー退団を希望? 本人は「でたらめだ!」と一蹴も全てはジダン次第!?

4/13(土) 15:31配信

SOCCER DIGEST Web

マドリーに来てから5年目で不振に喘いだドイツ代表MF。

 今夏にチーム改革が見込まれているレアル・マドリーでは、ガレス・ベイルやマルセロ、ラファエル・ヴァランヌなど、多くの選手が今シーズン終了後の去就を取り沙汰され続けている。

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 ドイツからスペインに来て5年となるトニ・クロースも、そのひとりだ。スペイン紙『AS』は4月12日、その司令塔が今夏のマドリー退団を検討していると報じた。

 1シーズンに2度の監督交代を余儀なくされ、不振にあえいだチーム同様、クロースも今シーズンは批判も浴びた。そうしたなかで、『AS』は、マドリーで12のタイトルを獲得したクロースが、サイクル終えんと考えていると報道。2022年6月までの契約を結ぶマドリーが手放すかは、オファー次第だと伝えている。

 また、『AS』は、クロース退団となれば、ポジションやサラリーキャップの面から、ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)やクリスティアン・エリクセン(トッテナム)など、噂される補強につながる可能性も指摘した。
 
 しかし、この報道に対し、クロース本人は自身ツイッターで「まったく間違った情報だ!」と一蹴。また、マドリードに拠点を置き、マドリー贔屓としても知られるスペイン紙『Marca』も、「クロースに移籍する考えはない」と報道した。

 同紙は、クロースが、スペイン語を問題なく操り、チームメートやサポーターとの関係も良好で、不振に終わった今シーズンの借りがあると感じているとし、マドリーも本人が移籍を望まなければ放出しない考えであること伝えた。

 そのうえで、『Marca』は、最終的な判断を下すのは、ジネディーヌ・ジダン監督とも報じている。今年3月にフランス人監督が復帰してからの4試合でのクロースの戦績は、2試合に先発出場し、1試合で途中出場。1試合はメンバー外だった。

 ジダン監督は、かつてチャンピオンズ・リーグでともに3連覇を成し遂げた“ドイツの精密機械”を来シーズンも構想に含めているのか。そして、クロースはマドリーに残留して「借り」を返すのか、それとも新たな冒険に向かうのか。去就動向の進展が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:4/13(土) 15:37
SOCCER DIGEST Web

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