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LA発「パンダエクスプレス」は日本に根付くか

4/13(土) 5:00配信

東洋経済オンライン

 東京・お台場。国内外から多くの観光客が訪れるこの地に、アメリカ・ロサンゼルス発祥の外食チェーンが東京初上陸を果たした。

【写真】注文するうえで選ぶ3種類のサイズ

 3月中旬、お台場の商業施設「ダイバーシティ東京 プラザ」の6階にオープンしたのは「PANDA EXPRESS(パンダエクスプレス)」という「アメリカンチャイニーズ」の飲食店だ。アメリカに留学や駐在、旅行の経験がある人には、なじみがあるチェーン店かもしれない。

■サイズを決めてメニューを選ぶ

 そもそもアメリカンチャイニーズとはどういうジャンルなのか。運営会社によれば「中華料理とは異なる」と主張する。中華料理の技術は用いているものの、アメリカの食材を使用し、アメリカ人の味覚に受け入れられるように開発された料理を「アメリカンチャイニーズ」と言うそうだ。

 実際、お台場の店舗を訪れると、いくつかの特徴が見えてくる。

 1つ目は注文方法だ。店内のカウンターに行くとまず、料理を盛りつける器を決める。サイズは「ボウル」(790円、税抜き、以下同)、「プレート」(990円)、「ビッグプレート」(1190円)の3種類。その後、すでにできあがっている料理の中から、食べたいメニューを選ぶ。真ん中のサイズにあたるプレートの場合、まずベースメニュー(主食)といわれるフライドライスやチャオメン(炒麺)などを選び、次にメイン(主菜)を2品選ぶという流れで注文する。

 看板メニューは「オレンジチキン」という商品。揚げた鶏肉に甘辛いオレンジソースを絡めたものだ。そのほかにも「モンゴリアンポーク」といった、オリジナルソースでマリネしたポークと新鮮なマッシュルーム・パプリカ・ タマネギ・ネギを炒め、風味豊かなガーリックソースで仕上げた商品も売れ筋の1つだ。

 常時20品程度の作りたての商品が提供されており、日本独自のメニューとしてハイボールも取り扱う。

 パンダエクスプレスは1983年にアメリカ・カリフォルニアで開業し、現在はアメリカ全土のほか、カナダ、ドバイ、メキシコ、サウジアラビア、韓国など計10カ国で2000店以上を展開。今回のお台場の店舗が東京初上陸ということだが、日本国内としては3店舗目となる。

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最終更新:4/13(土) 5:00
東洋経済オンライン

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