ここから本文です

「ニコラス・ケイジ」が4日で離婚 日本人“エリカ”とは何者か

4/13(土) 5:59配信

デイリー新潮

 ハリウッド映画界の名門、コッポラ家出身の俳優、ニコラス・ケイジ(55)の存在感は強烈である。私生活でも幾度の結婚などで話題を振りまいてきたが、4度目の結婚は、なんと4日で破綻したという。お相手の「エリカ・コイケ」なる女性、いかなる人物なのか。

 1995年の映画「リービング・ラスベガス」はアルコール依存症の男と娼婦との恋物語。この作品で、ニコラス・ケイジはアカデミー賞をはじめ、各賞の主演男優賞を総ナメにした。

 お騒がせ俳優としての横顔も有名で、結婚3回、流した浮名は数知れず。放蕩癖もあり、豪邸や高級車は言うに及ばず島にお城、恐竜の骨まで購入。近年は税金滞納や豪邸差押え、カツラ疑惑まで報じられていた。

「最近では、B級C級の映画にしか出ていませんね。今回の騒動は、彼が『リービング・ラスベガス』で演じたアルコール依存症の男性に重なります」

 映画評論家の北川れい子さんがこう評する一件は、3月下旬に幕が開いた。

 米ゴシップサイト「TMZ」が“交際相手のエリカ・コイケと4度目の結婚か”とのスクープを放ったのだ。曰く、交際は2018年4月ごろから。ニコラス・ケイジが撮影で訪れたプエルトリコで一緒に過ごす姿や、ビバリーヒルズでの逢瀬も目撃されている。彼女はメイクアップアーティストのようだが、経歴は不明――。

 在米のライターは言う。

「続報が次々と出ましてね。2人で結婚許可証を申請しに行った際、ニコラス・ケイジは泥酔状態で“彼女は俺の金を全部持っていくんだ!”と叫ぶ動画がすっぱ抜かれ、その4日後の結婚取り消し申請も露見しました。ただ、彼女が何者なのかは分からないままです」

「日本とタイのハーフ」

「エリカ・コイケ」の報道は、おおむね次の2点。

〈ロサンゼルスの人気レストラン「ジャスミン・タイ・キュイジーン」のオーナーの娘〉(「TMZ」)

〈メイクアップアーティストとして(中略)クレジットが一つあるほかは何も分かっていない。年齢は34〉(「デイリーメールオンライン」)

 そんな彼女を知る、ロサンゼルス在住の女性の証言。

「6、7年前のことです。ロスのダウンタウンにあった、日本人向けのクラブのホステスとして一緒に働いていました。彼女は日本語も英語も流暢で、“エリカね、日本とタイのハーフなの”と話していました」

 続いて、タイ料理店の、マネージャークラスの男性。

「オーナーは日本人で、奥さんがタイの方。その娘がエリカさんです。父娘の国籍は日本だと思いますよ。彼女とニコラス・ケイジとの結婚はオーナーも知っています。破綻をどう感じているかは分かりませんが」

 初報の5日後。「ザ・ブラスト」は、ニコラス・ケイジが結婚取り消しを申請した理由に、酩酊していたことと“妻”の前科を挙げた。

〈コイケは、08年と11年の2回、ロサンゼルスにおいて飲酒運転で検挙されている。(中略)昨年、ラスベガスでも飲酒運転で逮捕されて刑事事件となったが、まだ結審していない〉

 前夫へのDVでも逮捕歴アリという。オスカー俳優を手玉にとった勁(つよ)い女、か。

「週刊新潮」2019年4月11日号 掲載

新潮社

最終更新:4/13(土) 5:59
デイリー新潮

記事提供社からのご案内(外部サイト)

デイリー新潮

新潮社

「週刊新潮」毎週木曜日発売

「デイリー新潮」は総合週刊誌「週刊新潮」が発信する最新の話題に加え、専任取材班による綿密な取材に裏打ちされた記事を配信するニュースサイトです。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事