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八丈島出身の次世代バンドMONO NO AWARE “音楽”と“ファッション”と“沈没家族”と

4/13(土) 23:00配信

WWD JAPAN.com

「フジロック」をはじめ多くの音楽フェスに出演し、「バズリズム」や「Love Music」など音楽番組でも注目を集める次世代ロックバンドMONO NO AWARE(モノノアワレ)。ZAZEN BOYZの向井秀徳からもイベントの対バンに指名されるなど、ミュージシャンからも愛される存在だ。4月6日に公開されたドキュメンタリー映画「沈没家族 劇場版」では主題歌を担当するなど、活動の幅を広げている。今回、八丈島出身の玉置周啓(Vo.&Gt.)と加藤成順(Gt.)の2人に、音楽、ファッション、沈没家族について語ってもらった。

WWD:2人は八丈島出身だが、それが音楽を作る上で影響があったりする?

玉置周啓(以下、玉置):それはまったくないですね。BEGINさんのように音楽に地域性を取り入れているわけではないですし。ただ、島のことは愛していますよ。

WWD:MONO NO AWAREというバンド名の由来は?

玉置:「もののあはれ」という言葉の響きや、無常観、とどまらないといった言葉の意味が好きでつけました。僕らの音楽も一つにとどまらず、いろいろなジャンルをやっているので、そういった意味でも合っているなと。それで日本語表記よりもアルファベット表記の方がかわいいなと思って、そうしました。

WWD:自分たちの音楽をジャンルで分けると何になる?

玉置:今までは「ジャンルレス」って言っていたんですが、最近はポップというのは外さないということを大事にしています。ニッチな音楽をやっているわけではないので。大衆音楽ではありたいと思っています。

WWD:影響を受けたミュージシャンは?

玉置:僕はRADWIMPS、BUMP OF CHICKEN、ORANGE RANGE、フジファブリックです。中学、高校はほとんどこの4バンドしか聴いていなかったです。

加藤成順(以下、加藤):僕はAC/DCとか洋楽から入って、中学時代だとサム・フォーティーワン(SUM41)とかリンキン・パーク(Linkin Park)とかですね。

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最終更新:4/14(日) 21:52
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