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F1中国GP予選、レッドブル・ホンダは5、6位も、決勝に俄然高まる期待、その理由とは!?

4/14(日) 3:47配信

Webモーターマガジン

予選タイムは拮抗、決勝では波乱の予感も

2019年4月13日、F1第3戦中国GP予選が上海サーキットで行われ、メルセデスAMGのバルテリ・ボッタスがポールポジションを獲得した。レッドブル・ホンダは2台とも最後のアタックができず、マックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーは6番手となった。

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F1第3戦中国GP予選は、メルセデスAMGのボッタスとルイス・ハミルトンがフロントロウを独占。その後ろにフェラーリの2台、レッドブル・ホンダの2台が並ぶ、一見順当な結果に終わったように見えるが、Q3最後のセッションでちょっとした事件が起きた。

予選最後のアタック前の周回でフェルスタッペンはルクレールとヴェッテルの間のいい位置で走行していたが、ヴェッテルにパスされてしまう。そこでヴェッテルとの間隔をとろうしているところでルノーの2台にパスされてしまい時間をロス。最後のアタックラップに間に合わず、チェッカーフラッグを受けてしまうことになったのだ。このことがピエール・ガスリーにも影響を及ぼし、結局、レッドブル・ホンダは2台とも最後のアタックができなかった。

予選終了後、マックス・フェルスタッペンは「Q3最後の走行時には、周りのマシンもアタック待ちで並んでいたので、僕も前方にいたフェラーリのマシンの後ろにとどまっていました。予選最後のアタックへ向けて準備を整えているときには、他のマシンのためを思うと、コース上で追い抜くような真似はすべきでないと思っています。ただ、今回はアタックラップ直前というところで自分がそのようなことをされる立場になってしまい、最後のアタックをすることができませんでした。結果5番手にはなりましたが、当然これには納得がいきませんし、最後のアタックをするチャンスを失いました。これは別の機会に他のドライバーにも起こりえますし、それによってそのドライバーが有利になることになるのですが、3番手をかけて戦っている最中にこういうことが起きて、腹立たしい思いです。Q3で最後のアタックができなければ、アタックに成功したライバルに上を行かれるのは当然ですし、それが実際に起こりました。もう起こってしまったことですしどうしようもないですが、これによって明日のレースはさらに面白くなるでしょう。僕らのレースペースはいいですし、優勝に届くほどかはまだ分かりませんが、表彰台を目指して戦うことはできるはずです」と語っている。

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最終更新:4/14(日) 3:47
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