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求む!「新型リクルーター」 いまや採用専門職、営業やコンサルから転身続々

4/14(日) 6:10配信

NIKKEI STYLE

《連載》次世代リーダーの転職学

最近、新タイプの「リクルーター」の求人ニーズが増えてきています。文字通り、企業が求める人材に応募を促す活動を行う人ですが、若手社員が出身校の後輩などに声をかけるという昔ながらの片手間的なリクルーターとは、専門職である点で性質が異なります。採用ターゲットが営業やコンサルタントなどの経験者である点も新卒ターゲットの従来型とは違っています。ニーズの背景、具体的な活動内容、求められる人材像などをみていきましょう。

※バックナンバーは記事下の【関連記事】からお読みいただけます。

「リクルーターが欲しい」――。採用難が顕著になった2、3年ほど前から、そんな相談を受けることが増えてきました。

従来の「リクルーター」といえば、一般的に「人事担当者以外で就活生に会う若手社員」を指します。出身大学の後輩、あるいは応募者やセミナー参加者に声をかけ、個別に面談を行う社員です。しかし、今回取り上げるリクルーターは全くの別物。企業によって異なるものの、主に次のような業務を担います。

■新型リクルーターの主な業務とは?

・求人メディアの「スカウト」(※)機能を活用し、求職者データベースから求める人材を探し、オファーを出す

※スカウトサービス 求職者が匿名で職務経歴や希望条件を登録し、求人企業はそれを閲覧してオファーを出すシステム

・採用ターゲットとなる層が集まるイベントに参加したり、イベントを主催したりして、候補者と接点を持つ

・PRメディアやSNS(交流サイト)を活用して自社および自社の採用情報を告知し、ターゲットに響くようなメッセージを送る

・採用を目的としたオウンドメディア(企業が自ら企画、編集する情報サイト)を企画・運営する

・採用ターゲットを設定する。その採用ターゲットに対してどう訴求していくかの戦略も練る

・候補者にオファーする際の内容や条件を検討する

・候補者が応募意思を見せたら、面接のセッティングを行う。1次選考を担うことも

・候補者に応じて、どの段階でどの人に会ってもらうかなどを検討する。内定承諾を得るためのクロージングの戦略を立て、実践までコーディネートする

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最終更新:4/14(日) 7:58
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